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トラブルとマイナンバーに関するuturiのブックマーク (2)

  • マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル

    1月から格運用が始まったマイナンバー(社会保障・税番号)制度で、個人番号が書かれた通知カードの紛失や番号の流出などのトラブルが相次いでいる。国はトラブルの全容を把握しておらず、番号変更の判断は自治体に委ねている。流出した番号が悪用される恐れもあり、国の個人情報保護委員会などが厳重な管理を呼びかけている。 「会社の管理がずさんすぎる。漏れた番号が犯罪に使われたらどうするのか」 自分と長男の通知カードを勤め先に紛失されたという東京都の50代の男性は、こう憤る。昨年末、年末調整に必要だからと、勤め先から通知カードの提出を求められた。「コピーではだめ」と言われ、扶養している大学生の長男の分と一緒に原を書留で神奈川県の社に送付。ところが20日ほど後に「届いていないので早く送るように」と催促があった。書留の配送記録で会社に届いたことを確認すると、総務担当者は「カードが見つからない」。初めて紛失が

    マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/03/17
    コピーでは駄目と原本提出を求めて「失くしました」って酷すぎる。クレジットカードより厳重な管理が必要なはずなのに。番号業者と繋がってるんじゃないの。紛失した場合の企業側の罰則は無いのか。
  • マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞

    全ての国民が固有の個人番号を持つマイナンバー制度で、香川県坂出市と長野市の2人の男性に同一の個人番号が割り振られていたことが23日、坂出市への取材で分かった。マイナンバー作成の基になる住民票コードが重複していたことが原因。2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入してきた際、坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一になったという。 坂出市市民課によると、坂出市の男性が2月上旬、高松西年金事務所(高松市)で年金を照会した際、住所が長野市になっていることを職員が見つけて発覚した。現在、トラブルは起きていないといい、今後、男性に新たな個人番号を割り振るという。

    マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2016/02/23
    稼働し始めて数年後、とかではなく早い段階で大きな実害も無く見つかってよかったなぁ。とはいえ、採番ロジック変えるのと全国的にチェックするシステムを作るのとどっちが安価かつ安全なんだろうか。
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