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ニュースと契約とマーケティングに関するuturiのブックマーク (1)

  • 消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ

    名指しこそしていないが、auの「アップグレードプログラムDX」とソフトバンクの「半額サポート+」が該当する。いずれのサービスも、48回払いで端末を購入し、13カ月目以降に端末を返却をすると、24回分の支払いを免除する。 結果的に端末代金の半額の支払いが免除されるが、390円(不課税)のプログラム利用料が24カ月間(合計9360円)かかるため、これを含めると、ユーザーの支払い額は半額をオーバーする。また、旧機種を回収する際に、査定条件を満たさないと2万円(不課税)の支払いが必要になるため、その場合も半額の免除にはならない。 消費者庁は、「半額の経済的負担で購入できるとは言いがたく、50%オフ等のような表示は、消費者に誤認を与える恐れがある」とコメントしている。 ソフトバンクは「お客さまに誤解や誤認を与えることのないよう、日以降、速やかに広告を停止する。また、『半額サポート+』のプログラム名

    消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ
    uturi
    uturi 2019/09/27
    この手の問題って基本的に消費者を騙して契約させれば勝ちという手法が常態化し過ぎてなぁ。注意喚起されるのを見込んだ宣伝だったんじゃないかな。
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