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ニュースと毎日新聞とマーケティングに関するuturiのブックマーク (3)

  • 阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞

    阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外チェーン経営者40代」な…

    阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2019/06/11
    コンサル会社の名前を出してるのは珍しいな。新聞と関係ないから名前を出しやすいのかな。阪急の対応はスピーディで良い。/富裕層が多い路線だから低賃金の人は気にしなくてもいいってのが当初の想定だったのかな。
  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

    菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2018/06/18
    “はっきりとしたデータはないが、日本でスマホが急拡大した11~14年にかけてガムの減少幅が大きく、ひまつぶしの道具がガムからスマホに移ったのではないかという見方もある。” 天狗の仕業じゃ!
  • イオン:21日から「台風コロッケ」 通常より5割増し - 毎日新聞

    台風18号上陸前に「完売」例から台風21号で実施へ 大手スーパーのイオンリテールは20日、台風21号の接近が予想される四国と州の「イオン」で、台風の進路予想にあわせて、21日から順次、店舗で販売するコロッケを通常より5割多く用意すると発表した。 過去にネット上で「台風が来る前にコロッケを買い込んだ」との書き込みが盛り上がり、9月の台風18号上陸前には、実際にイオン

    イオン:21日から「台風コロッケ」 通常より5割増し - 毎日新聞
    uturi
    uturi 2017/10/21
    しれっと増量しとけばいいのに小売側が告知したら冷める人も増えるだろう……と思ったが、むしろ主婦には『メニューを考える手間が省ける』という利点があるのかも。
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