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ニュースと消費税に関するuturiのブックマーク (3)

  • 消費増税「延期すべきでなかった」内需に弱さ 明治HD:朝日新聞デジタル

    明治ホールディングス 松尾正彦社長に聞く 消費動向や実質賃金などの数字はあまりよくありません。給料が上がっても社会保険料も上がって、手取りは増えていないとか、将来不安がある、といったことでお金が使えないのではないでしょうか。社会保障をしっかりするためにも、消費税の引き上げを延期すべきではありませんでした。何をするかをきちんと示せば、ほとんどの人は賛成すると思います。 自社製品で言うと、乳製品ではヨーグルトやチーズは伸びていますが、牛乳は下降トレンド。お菓子はチョコレートはいいが、ガムなどは落ち込んでいます。プロバイオティクス(体によい影響を与える生きた菌)のヨーグルト、カカオが多く入った健康系やプレミアム系のチョコレートなど売れ筋商品の生産設備を増強しています。 ただ、人口減少や高齢化は個人消費にはマイナス。内需で景気がよくなることは期待しない方がいいと思います。 スナック菓子「カール」の

    消費増税「延期すべきでなかった」内需に弱さ 明治HD:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/06/27
    法人税を減らして欲しいから消費税増税しろ、ということかな。消費税増税するたびに法人税減税されるから、どうしてもポジショントークに見える。
  • 経財相「消費税15%掲げ選挙すべき」 - 日本経済新聞

    石原伸晃経済財政・再生相は5日、都内で講演し、財政再建と社会保障制度の安定のため消費増税の必要性を強調した。「消費税は10%では賄いきれない。次は12%、

    経財相「消費税15%掲げ選挙すべき」 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/10/06
    消費税を上げても法人税を下げるから結果的にマイナスなんだよな。経済を回復させることや他の税率を上げることを完全無視して『消費税を上げるしかない』と思考停止してるように見える。
  • 日本の消費税率、15%まで上げる余地=OECD事務総長

    4月11日、経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長(写真)は日の消費税率について、長期的には15%まで引き上げる余地があるとの見方を示した。エルサレムで1月撮影(2016年 ロイター/Amir Cohen) [東京 11日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長は11日、日の消費税率について、長期的には15%まで引き上げる余地があるとの見方を示した。その上で、消費税率は徐々に上げていく経路を作ることが重要だと強調した。都内の講演で語った。

    日本の消費税率、15%まで上げる余地=OECD事務総長
    uturi
    uturi 2016/04/12
    財務省経由のOECDのコメントに対して「国際機関が言ってるぞ!」と煽る人が居るからなぁ。/3%上げただけで経済的に大打撃なのに、更に上げ続けることができるか?
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