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ニュースと生物に関するuturiのブックマーク (10)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
    uturi
    uturi 2018/11/07
    “420日間、意識が戻らなかった。ようやく意識を回復しても、体がまひして自力で食べることも、ほとんど動くこともできず、24時間介護が必要になった。それでも精神状態はしっかりしていたという。”
  • 高校「生物」 暗記から考える科目へ 日本学術会議 | NHKニュース

    の科学者でつくる国の特別機関「日学術会議」は、高校で学習する「生物」について、学ぶ用語が多く、いわゆる「暗記科目」になっているとして、学ぶべき重要な用語を4分の1ほどに絞り込むよう求める指針を初めてまとめました。専門家は「暗記ではなく、考える力を養うような科目にしてもらいたい」としています。 日の科学者で作る国の特別機関の「日学術会議」は、高校の「生物」で学ぶべき重要な用語として、現在の4分の1ほどにあたる512に絞り込むよう求める初めての指針をまとめました。 例えば、動物の分類では、10余りの用語でグループ分けをしていますが、哺乳類などが含まれる「脊椎動物」や昆虫などの「節足動物」は引き続き残す一方、ミミズなどの「環形動物」やヒトデなどの「棘皮動物」は残さず、重要な用語は6つに減らす提案をしています。 また、科学者の名前や遺伝子の名称などを用語から大幅に減らし、テストでは、用語

    高校「生物」 暗記から考える科目へ 日本学術会議 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/09/28
    “また原理を学んで応用することで問題を解く物理や化学よりもテストの点数が取りにくいとして生物は大学の受験科目に選ばれず、授業で選択しないケースが増えているとされています。”
  • 大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース

    中国やベトナムなどが原産の大型のカミキリムシ、「クビアカツヤカミキリ」が日に侵入し、7つの都府県に生息域を広げて地域の住民に親しまれている桜の古木や桃農園の桃の木などをい荒らし木を伐採せざるを得なくなるなど被害が広がりつつあることがわかりました。専門家は、このまま拡大すれば、地元で花見が出来なくなる地域も出るおそれがあるとしていて国の研究機関は根絶のための新たな薬剤の開発などを始めました。 また日では天敵がほとんどいないために増えやすく、幼虫は、2年から3年、桜や桃、梅の古木などバラ科の樹木の幹に入り込み内部をい荒らすということです。 このカミキリムシが国内で初めて確認されたのは5年前の平成24年ですが、森林総合研究所が調べたところこれまでに東京、群馬、栃木、埼玉、愛知、大阪、徳島の合わせて7都府県に生息域が拡大していることがわかりました。被害の出た桜や農園の桃の木を次々に切り倒す

    大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/07/12
    “被害の出た桜や農園の桃の木を次々に切り倒すなどの対策が取られていますが、いずれの地域でも根絶できていないということです。” ウイルス駆除仕切れず、梅の木を3万本伐採した青梅のようにならないことを祈る。
  • ヒアリ:大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 | 毎日新聞

    環境省は4日、大阪南港(大阪市住之江区)で、強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を1体見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、現地で定着して繁殖していた可能性がある。 大阪南港では、別の特定外来生物のアカカミアリが見つかったため、6月末に周辺を駆除したところ、3日にコンクリートの割れ目などからヒアリとみられる死骸約50体を回収した。そのうちの1体は形状などから女王アリとみられ、分析を進めている。体長は約1センチ(働きアリは2.5~6ミリ)。

    ヒアリ:大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2017/07/05
    ハンターハンターのキメラアント編では、女王アリが死んだ後に一気にボスが強くなってたな。
  • 保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース

    22日、千葉県館山市の沖合で定置網にかかり保護された「メガマウス」と呼ばれる大きな口が特徴のサメが、23日午前、死んでいるのが確認されました。 メガマウスは、館山市内の会社が引き取り、魚を観察できる生けすで保護されていましたが、この会社などによりますと、23日午前、死んでいるのが確認されたということです。 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴のサメで、専門家によりますと、メガマウスが海岸に漂着したり定置網にかかったりして見つかった記録は、国内で20例ほど、世界でも100例ほどしかないということです。 メガマウスの生態はよくわかっていないことが多く、今回の発見によって謎の解明が進むのではないかという期待から、国内各地の水族館の飼育員などが見学に訪れていたということです。 水族館の関係者によりますと、死んだメガマウスについては今後、水族館や専門家などの間で協議する

    保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/05/24
    この後スタッフが美味しく食べました、という展開になるかと思ったら研究に使用されるのね。
  • 不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「ゲノム編集」という新技術を使って不妊にした外来魚・ブルーギルを琵琶湖などに放流し、仲間を根絶させるプロジェクトを、水産研究・教育機構や三重大のグループが進めている。外来魚を駆除する新しい試みで、3年後をめどに人工池で実験を始める計画だ。 【写真】卵を作るために必要な遺伝子を壊したブルーギルの稚魚=三重県玉城町の増養殖研究所  ブルーギルは北米原産。1960年代から国内各地に広がった。琵琶湖にはブラックバスと合わせて1240トン(2015年)いると推定され、小魚などをべるため在来生物への悪影響が懸念されている。網での捕獲や電気ショックで駆除が続いており、滋賀県と国が年約1億円の対策費を負担している。ただ近年は天候などの影響で駆除量が減り、県のまとめでは、14年から生息量は増加に転じている。 研究グループが進めているのは、卵を作るために必要な遺伝子をゲノム編集によって壊し、メスが不妊化す

    不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2016/12/04
    メスを不妊化させるオスって凄いな。「この俺にかかれば赤ちゃん作れなくなるぜー」ってことだろ?/指摘されたので訂正。「赤ちゃん作れない子どもが出来るぜー」ってことだった。末代まで祟る、って感じか。
  • ゴキブリ2千匹「ワサワサ」 絶叫必至、ケースなし展示:朝日新聞デジタル

    360度動画「いきもの目線」 「うわー」「きゃー」「やばい」――。来園者の悲鳴をよそに2千匹のゴキブリがうごめいていた。全体を覆う展示ケースはなく、顔を近づけるとカサカサとはい回る音が聞こえる。静岡県河津町にある爬虫類(はちゅうるい)専門の動物園「iZoo(イズー)」にある「ゴキブリの塔」。高さ80センチの塔の足もとに10月下旬、360度動画撮影用の小型ビデオカメラを埋めた。 この2千匹はトルキスタンゴキブリと呼ばれ、主に中東地域に生息する。体長は2~3センチ。覆いのない、幅90センチ、奥行き45センチのスペースで展示されている。主なえさは野菜くずや果物。日の台所でよく見られるクロゴキブリと違って、雑菌が少ないという。 同園は、イグアナやヘビ、カメなど約300種類1500匹がいる爬虫類に特化した動物園。ここにトルキスタンゴキブリが展示されている理由は、爬虫類のえさとなるからだ。バックヤー

    ゴキブリ2千匹「ワサワサ」 絶叫必至、ケースなし展示:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/11/26
    こういうニュースが動画付きで配信されるとは。囲いなしってのがすごい。
  • きのうに続き、きょうも…追加のマグロ死ぬ 葛西

    投入されたクロマグロがまた死にました。 東京・江戸川区の葛西臨海水族園では、3日前にクロマグロ77匹が投入され、格的な展示を再開しました。しかし、23日午前に1匹死んだのに続いて、午後にも新たに1匹が死んでいるのが見つかりました。2匹とも水族園までの輸送の途中でダメージを受けたためとみられ、水族園は今後、解剖して詳しく調べることにしています。輸送によるダメージがあるマグロは、他にも数匹いるとみられています。そのため、水族園ではマグロが死ぬ現象がまだ起きる可能性があるとしています。

    きのうに続き、きょうも…追加のマグロ死ぬ 葛西
    uturi
    uturi 2015/07/02
    大丈夫かと思いきややっぱりダメだったか。『呪いの水槽』みたいな都市伝説が出てきそう。/定点カメラで観測し続けたら原因が分かるのだろうか?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「日でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日人裁判官が語ったこと

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2015/02/17
    消滅する程度にミツバチが弱いのか。そろそろ農薬に耐性を持ったミツバチが増えても良さそうなもんだが。/あとは範囲の影響だな。離れた畑で農薬を撒いても効果があるのかどうか。
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    uturi
    uturi 2013/10/25
    NHKとしては『厳重注意』よりも『15年飼育』を見出しに出すんだな。/しかし、当のネコはすでに亡くなってしまったのか。/絶滅危惧種と知らなかった可能性もあるよね?
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