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ネタと炎上とWebに関するuturiのブックマーク (2)

  • こうしてあなたはリンクを踏まされる!”釣り系”ネットニュースの手口とは

    こんにちは、小野ほりでいです。 どうして私たちは、ネットニュースをはしごしてしまうのでしょうか? そこには、人間心理を突いた巧みな罠が…。 <登場人物> エリコちゃん 情報社会の下流で暮らす女の子。 ミカ先輩 リテラシーと引き換えに幸せを失ったエリコの先輩。 グッパァ~…スヤスヤ… たあああああああ~~~~~~!!!! グッパァ~…スヤスヤス… ああ。エリコちゃんが、また業務中に寝たりアボカドを投げたり寝たりしている。 ハッ!? 先輩、すみません…。 睡眠不足なの? はあ、実は昨日、寝る前にちょっとと思ってまとめサイトを見てたら止まらなくなって…。 ダメじゃないのエリコちゃん、まとめサイトばっかり見てたら、インターネットで得た知識で他人を見下し自分は優れていると勘違いしてはいるが、実社会ではゴミ同然の扱いを受けている典型的ネチズンになってしまうわよ。 そんなことはどうでもいいんですけど、イ

    こうしてあなたはリンクを踏まされる!”釣り系”ネットニュースの手口とは
    uturi
    uturi 2013/11/19
    “めっちゃアクセス稼げるから辞められないのよね…。” ちょっと笑った。/たくさんスターがもらえるハテブのつけ方とかやってくれないかな。
  • 学費支援プラットフォーム「studygift」が再始動 “炎上”の反省踏まえ、選考フローや財務面を透明化

    2012年5月に公開されたものの、“炎上”により一旦サービスを停止していた学費支援プラットフォーム「studygift」が10月22日、リニューアルされて再オープンした。現在は支援を得たい学生の事前エントリーを受付中。 「studygift」は、学費が支払えず苦労している学生たちをクラウドファンディングで支援しよう――という志のもと、起業家の家入一真氏を中心とする、モノ作り集団「liverty」によって開発された。しかし、賛同者も多かった一方、ネット上では「ネット乞」との批判もあり、やがてサイトの不明瞭性や対象学生への不信などから炎上へ。最終的にはサービスを一旦クローズし、集まった支援金も全額返金するという対応をとっていた(関連記事)。 支援を受けたい学生はまずエントリーシートを送付し、その後「トラ選考」という名の面接(「マネーの虎」が元ネタだそう)を通過して、はじめてstudygift

    学費支援プラットフォーム「studygift」が再始動 “炎上”の反省踏まえ、選考フローや財務面を透明化
    uturi
    uturi 2013/10/23
    “成功するまで諦めない限り失敗にはならないんだよ。” これギャンブラーの発想だな。/「僕に責任を求めることが間違いだ」と言った家入さんの炎上済み企画とか、死亡フラグとしか思えない。
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