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ネタとWebサービスとITmediaに関するuturiのブックマーク (2)

  • “投げ銭”サービス「Osushi」再開 「金銭」受け取り→「商品」と交換制に

    ネットクリエイターなどに“投げ銭”できる「Osushi」がサービスを再開。「法的な問題があるのでは」などの指摘が出ていたが、応援された側が「金銭」をそのまま受け取るのではなく商品と交換する仕組みに。 ネットクリエイターなどに“投げ銭”できる「Osushi」が3月7日、サービスを再開した。2月1日のオープン直後から「二重決済された」「退会できない」など不具合の報告が相次ぎ、即日サービスを休止。さらに「法的な問題があるのでは」との指摘も出ていた。リニューアル版は“投げ銭”をもらった側が「金銭」をそのまま受け取るのではなく、商品と交換する仕組みに変更した。 当初のOsushiは、応援したいブロガー、ソフトウェア開発者などに100~1000円分を寄付でき、1000円以上集まると銀行口座に振り込まれるというサービスだった。投げ銭を「お寿司」と表現し注目を集めたが、オープン直後から「二重決済された」「

    “投げ銭”サービス「Osushi」再開 「金銭」受け取り→「商品」と交換制に
    uturi
    uturi 2018/03/08
    きゅうりの醤油漬けを高価格で買い取ってくれる業者が誕生しないことを祈る
  • 「凍結」に抗議相次ぐ Twitter「深く反省」「透明感上げたい」

    「身に覚えがないのに、アカウントを凍結された」と訴えるTwitterユーザーがここ最近、急増している。Twitter Japanは「透明性を含め、まだまだ見直すべきことが多いと深く反省している」という。【訂正】 Twitterで、「身に覚えがないのにアカウントを凍結された」と訴えるユーザーがここ最近、急増している。攻撃的なツイートは行っていないとみられるアカウントまで凍結されるなど、「不当な凍結も多いのでは」「Twitterは凍結の基準を透明化すべき」といった声も大きい。 Twitter Japanは凍結について「透明性を含め、まだまだ見直すべきことが多いと深く反省している」とコメント。「できるだけ早く透明感を上げたい」としている。 Twitterによるアカウント凍結は、8月ごろから目立ち始めた。イラストを投稿するユーザー(「絵師」と呼ばれる)のアカウントが次々凍結されて騒ぎに。その後、著

    uturi
    uturi 2017/09/30
    “ルール違反があった場合のユーザーとのコミュニケーション方法なども含め、「この数週間ほぼ毎日、米国本社や他国の関係部署を含めた社内で相談を行っている」と明かし” 何も権限ないんだな。日本法人の意味ある
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