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ビジネスとエネルギーに関するuturiのブックマーク (3)

  • 太陽光発電、宴のあと 未稼働560万世帯分失効 - 日本経済新聞

    東日大震災後に急拡大した太陽光発電が岐路に立っている。高額で売電できる権利を保有するだけで、ビジネスを手掛けない事業者を排除する法改正が4月に施行。合計2800万キロワットの発電計画が失効した。一般家庭の約1割、560万世帯の消費電力分に相当する。宴(うたげ)の終わりと、再生可能エネルギー普及の難しさが改めて浮き彫りになった。太陽光発電会社、エンブルー(東京・千代田)はこのほど群馬県でのメガ

    太陽光発電、宴のあと 未稼働560万世帯分失効 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2017/05/13
    “天候などに左右される電気は、送電線に負荷がかかったり火力発電所を予備電源として確保したりと、需給調整は簡単でない。” 日本でクリーンエネルギーが広がりにくい原因でもある。
  • 太陽光パネル底なし不況、国内出荷26%減 4~6月 - 日本経済新聞

    太陽光パネルの国内業界が底なし不況の様相を呈している。業界団体が1日発表した2016年4~6月期の国内出荷量は前年同期と比べて26%減少。15年度に8年ぶりに前年実績を割り込んでから、復調の兆しが見えない。需要減少で関連企業の業績は悪化、倒産に追い込まれる企業も増えてきた。太陽光発電協会(東京・港)が発表した太陽光パネルの4~6月の国内出荷量は出力ベースで118万キロワットだった。四半期ベース

    太陽光パネル底なし不況、国内出荷26%減 4~6月 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/09/02
    元々補助金がないと成り立たない事業だからこうなるのは必然。ソフトバンクは逃げ足早かったなぁ。
  • 原油生産量 米が30年ぶりに世界1位に NHKニュース

    国別の原油生産量で、去年、アメリカが、シェールガスの生産拡大によって、サウジアラビアなどを抜いて30年ぶりに世界1位になったという統計が、イギリスの大手石油会社から発表されました。 国別にみますと、アメリカはシェールガスの生産拡大などによって前の年より15.9%多い1164万4000バレルと最も多くなり、次いで、サウジアラビアが1150万5000バレル、ロシアが1083万8000バレルとなっています。 アメリカの原油生産量が世界1位になったのは、1984年以来30年ぶりで、BPは「アメリカでのシェール革命が今回の結果に大きな影響を与えている」と指摘しています。 一方、アラブの春以降、中東の産油国の多くで混乱が続いていて、去年の産油量を10年前の2004年と比べますと、リビアが3分の1以下、シリアは14分の1以下に落ち込んでいます。

    uturi
    uturi 2015/06/12
    シェールガスに加えて中東の産油量が落ちた結果として順位逆転か。中東は大変そうだ。
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