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ビジネスとテレビと広告に関するuturiのブックマーク (4)

  • テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz

    テレビCMからヒットソングが生まれ、商品も爆発的に売れる……そんな時代が遠い昔のことになりつつある。誰が見ているか掴めないテレビから、ネット広告に主役が代わろうとしているのだ。 数字に追われる制作現場 「よくテレビ画面に嫌いな有名人が映ったらチャンネルを変える、なんて言いますが、実際に視聴者がチャンネルを変えるのはCMに入った瞬間です。CMはテレビマンにとって、なくてはならない収入源である一方、視聴率競争の最大の障壁なんですよ」(民放テレビ局編成担当社員) 誌が入手したテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』(6月3日分)の毎分視聴率のグラフを見れば、それは明らかである(下グラフ参照)。 この日の報ステは、『キリンカップサッカー対ブルガリア戦』の終了後からの放送だったため、開始時間は通常より10分早かったが、入り時間の瞬間視聴率は普段よりも約2%ほど高かった。 番組の冒頭から試合のハ

    テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz
    uturi
    uturi 2016/07/04
    “視聴者をつなぎ止めるために、CMに入る前に『衝撃の映像がついに!』と煽りのテロップを入れますが、CM明けには大したことは起きない。” バラエティがこんなんばっかりだったから見る機会が格段に減ったなぁ。
  • 町山智浩「間もなくTVドラマは滅びます。ネットでの直接有料配信が滅ぼします」…アニメもそうなる?? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ちょっとタイトルは過激すぎるかも知れないが、発言の大筋ということで許されよ。 元ネタはこちら。 この冒頭部分です。 冒頭の数分は、作品そのものではなく、その作品の配給、配信方式を語っている。このドラマはネットフィリックスネットフリックスが直接制作、直接有料で配信しているのだ!「視聴率がよければ、そこでCMを流した商品が売れるかも…」という、あやふやな二段階、三段階も踏むような必要はない、と。 文字起こしたほうがいいですかね。(1分半ごろから) いや…まてよ、なまじ一字一句書き起こすよりは、、ざっくり要約したほうがあれこれといいじゃないか、権利的には(笑) それだ、一字一句厳密にではなく、要点を書くことにしよう。 【町山智浩氏が語る「テレビドラマが滅びる未来」〜「たまむすび」トークより。】 ハウス・オブ・カード 野望の階段 SEASON 1 DVD Complete Package (デヴィ

    町山智浩「間もなくTVドラマは滅びます。ネットでの直接有料配信が滅ぼします」…アニメもそうなる?? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    uturi
    uturi 2015/04/14
    無料配信がテレビを滅ぼすというのは分かるが、有料配信はなぁ。有料配信だったら後からTSUTAYAでレンタルしよう、ってなりがちだし。
  • ニュースアプリ「グノシー」赤字13億9300万円 強気の拡大戦略、成功と失敗の分岐点にある

    スマートフォンにひとつのアプリを入れておけば、新聞や雑誌をはじめインターネット上で配信されているニュースがまとめて読める。こうした「ニュースアプリ」が続々と誕生し、利用者を増やしている。 中でも「グノシー」は、大々的にテレビCMを流して知名度を上げ、拡大路線をひた走る。ただ「ネットでニュース配信」は新しいビジネスモデルとは言えないだけに、「次の一手が欲しい」と専門家は指摘する。 販管費16億2980万円と目立って多い 当期純損失13億9300万円と、巨額の「赤字決算」を発表したグノシー。2014年8月29日の官報に掲載された、同社第2期(2013年6月1日~14年5月31日)の決算公告で確認できる。さらに、売上高が3億5900万円なのに対して、販管費が16億2980万円と目立って多い。 グノシーは2012年11月創業で、ダウンロード数は14年6月時点で約400万件と、ニュースアプリの代表格

    ニュースアプリ「グノシー」赤字13億9300万円 強気の拡大戦略、成功と失敗の分岐点にある
    uturi
    uturi 2014/09/02
    純損失13億ってすごいな。広告を大量に流してもそこまで酷いのか。
  • パナソニック、水戸黄門の番組枠降板へ - 経済ニュース : nikkansports.com

    パナソニックが今秋にも、時代劇「水戸黄門」などの人気番組を1956年から半世紀以上提供してきた番組枠のスポンサーを降板する検討に入ったことが22日、分かった。 お茶の間を通じてパナソニック製品の宣伝やブランドイメージの向上に貢献してきたが、業績回復を優先して宣伝費を削減。降板が決まれば、数十億円程度の経費節減につながる見込みだ。 番組枠は月曜午後8時から54分間で、半年ごとに契約更新している。昨年4月には番組枠からパナソニックの社名とブランド名の冠が外れ「月曜ミステリーシアター」となり、同10月にはパナソニック単独から複数社での提供に変更したが、降板してさらに経費を絞る。現在は「隠蔽捜査」を放映中。 番組提供は56年4月、当時の松下電器産業が「ナショナルゴールデン・アワー」として単独でスタートした。「ナショナル劇場」を経て、社名変更した2008年から「パナソニックドラマシアター」となった。

    uturi
    uturi 2014/01/23
    水戸黄門がなくなっても番組枠は取ってたのか。サザエさんも東芝1社じゃなくなったし、ブランドイメージに影響が少ないなら別にやめてもいいのかな。
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