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ビジネスとマーケティングと出版に関するuturiのブックマーク (6)

  • 「本が読者に届かない」Amazon商法に公取委が突入で炙り出される出版業界の予後不良(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    uturi
    uturi 2018/09/20
    “もはや、紙の書籍を中心とした界隈は古びた再販制を胸に抱きかかえながら、リアル書店と取次の苦境を嘆いて死んでいく以外に解決策は無くなっています。”
  • コンビニ成人誌追放 出版社が恐れる売り場消滅 - 日本経済新聞

    イオン傘下のコンビニチェーン、ミニストップが成人向け雑誌の販売中止を決めたことに、出版業界に危機感が広がっている。「表現の自由の侵害」や「検閲につながりかねない」といった問題意識だけではない。これをきっかけにコンビニの雑誌売り場が縮小し、最終的には消滅してしまうのではないかとの危機感だ。有害の定義、あいまいミニストップでは、12月1日に千葉市内の43店で成人誌の販売を中止するのを皮切りに、2

    コンビニ成人誌追放 出版社が恐れる売り場消滅 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2017/12/01
    “海外では裸体を描写した書籍が子供の目に触れる場所で販売されるケースは非常に少なく” 本当か?/書籍売り場そのものがなくなる可能性ありそう。今はカバーがかかってて立ち読み出来ないことも多いし。
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    uturi
    uturi 2017/09/13
    “読者を迷わすような本がたくさんあるなら、迷いを断ち切り、安らげるような本を作らないといけないと思うのですが……” 毒をもって毒を制すみたいな発想で笑う
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    uturi
    uturi 2017/02/02
    電子書籍の市場規模が狭過ぎる上に担当部署も違うから評価されにくい、と。ニワトリタマゴではあるが、電子書籍フォーマットが乱立し過ぎてるのも市場が育たない原因に思える。
  • 朝日新聞出版に不正競争防止法違反の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    朝日新聞の100%子会社、朝日新聞出版に重大な不祥事が発覚した。 朝日新聞出版が現在売出し中のDVDコレクション「大江戸捜査網」。この企画を担ったのはパートワーク(分冊百科)を手掛ける同業他社、デアゴスティーニ・ジャパン(以下、デアゴ社)から昨春、朝日新聞出版に移籍してきた男性社員だった。朝日新聞出版が、この社員を通じて、こうしたパートワークビジネスの根幹となる極秘資料をデアゴ社から持ち出させていた疑いがあることが分かった。朝日新聞出版関係者が明かす。 「社内では、デアゴ社が数百万円をかけて調査したマーケティング資料が平気で流用されていました。ただ、それ以上に問題なのが、『逓減表』と『売上表』というデアゴ社の機密資料まで、社内の会議で流用していたことです」 出版ジャーナリストが解説する。 「逓減表とは第一巻以降の売れ行きの推移を集計したもの。売上表とはタイトルごとにどれだけの売り上げがあり

    朝日新聞出版に不正競争防止法違反の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    uturi
    uturi 2014/09/18
    デアゴスティーニから朝日新聞に転職した社員が、分冊百科と同様のビジネスを始めるためにデアゴ社の資料を朝日新聞内で使ったってことか。本当ならコンプライアンス的に相当ヤバいのでは。
  • 長文日記

    長文日記
    uturi
    uturi 2014/04/13
    自慢と宣伝はさておき、「売れ過ぎて増刷が間に合わない! 待ってる間に客の関心が逃げていく!!」という状態を防げるという面では電子書籍はメリットだよなー。
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