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ビジネスとライトノベルに関するuturiのブックマーク (2)

  • ライトノベル作家を脱税容疑で告発 東京国税局:朝日新聞デジタル

    若者向けライトノベルのヒット作「まおゆう魔王勇者」「ログ・ホライズン」の著者が社長を務める会社が法人税約3千万円を脱税したとして、東京国税局が著作権管理会社「m2lade(マーマレード)JAM(ジャム)」(東京都葛飾区)と著者の橙乃(とうの)ままれ(名・梅津大輔)社長(41)を法人税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。この会社は当初は無申告で、指摘を受けて申告したという。 関係者によると、橙乃社長は2011年4月、自身の著作権管理会社を設立。大手出版社などと契約し、印税収入や講演料を得ていたが、14年3月期までの3年間に約1億2千万円の法人所得を申告せず、法人税約3千万円を免れた疑いがある。所得のうち約1億円は会社名義の口座に預金していたという。 「まおゆう魔王勇者」は、魔王と勇者が協力して経済を立て直し、戦争を終結させようとする内容の小説。主人公の魔王は経済学に詳しく、税の仕

    ライトノベル作家を脱税容疑で告発 東京国税局:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/04/13
    あんなに話題になったのに、たったの1.2億だったのか。市場狭いなー。
  • ライトノベルレーベルごとのWeb小説書籍化方針 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「最近のライトノベルはWeb小説の書籍化ばかりだ」「『小説家になろう』が青田買いの場になっている」といったことがよく言われる昨今、実際のところはどうなのかを、「新人賞経由」「スカウト」「別レーベル」「コンテスト」の四つの分類から見ていきたいと思います。 新人賞経由方式 Web小説の書籍化はあるもののあくまで「新人賞を受賞した作品がたまたまWeb小説だった」というパターン。 電撃文庫(アスキー・メディアワークス) 「ソードアート・オンライン/アクセル・ワールド」「魔法科高校の劣等生」の二大タイトルを擁する電撃文庫ですが、Web小説を直接スカウトするようなことはなく、あくまで新人賞経由で採用するという態度を崩していません。「魔法科高校」の場合はかなりややこしいですが、作者が別作品を新人賞に送って落選したものの、その作品がきっかけで「魔法科高校」が出版されたという話。 ソードアート・オンライン〈

    ライトノベルレーベルごとのWeb小説書籍化方針 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    uturi
    uturi 2014/08/10
    既存のレーベルとは雰囲気が違うから新たなレーベルを作ったとこが多いのか、それとも既存のラノベは競合が多いから新レーベルはWeb小説メインにしたのか。その辺も気になるところ。
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