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ビジネスと世代に関するuturiのブックマーク (1)

  • カラオケ、なぜ年々、過去曲が歌われる傾向が強まる?ヤンキー経済化を検証

    さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロが、アイドル、牛丼から最新の企業動向まで、硬軟問わずあの「儲けのカラクリ」を暴露! そこにはある共通点が見えてくる!? 国民が高齢化する=おじさん化する。おじさんは最新の音楽についていけない。おじさんが摂取するのは過去の音楽である。社会人をやっていると、音楽とのつながりは断てない。例えば、カラオケ。カラオケは、歌唱力を誇示するためではなく、曲を通じてその場を一体化することにある(誰も知らない曲を歌ったときの、あの寒々しい空気を思い出してみよう)。「この曲なつかしい!」と、同じ時代を過ごした自分たちの仲間意識を、いささかノスタルジックに高揚させる。 現在、「ヤンキー文化」「ヤンキー経済」なる言葉が流行している。地元志向、仲間意識が高く、ショッピングモールと

    カラオケ、なぜ年々、過去曲が歌われる傾向が強まる?ヤンキー経済化を検証
    uturi
    uturi 2014/02/23
    どちらかというと、若者が減ったのと若者が好きな歌が細分化してランキングに出にくくなったので、結果としておっさんが歌う曲がカラオケランキングに残ったような気がする。今の中高生ってカラオケ行くのかな?
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