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ビジネスと商標に関するuturiのブックマーク (5)

  • ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!

    出典:家のgramフェイスブックより。 【丸パクリか】ティラミススヒーローの偽物〈ティラミスヒーローズ〉現る…家がロゴを使えない事態に… こちらの記事でもお伝えしている通り、 シンガポール発祥のティラミス専門店、「ティラミスヒーロー」の商標を乗っ取り、 日での改名を余儀なくさせたと噂の「ティラミスHERO’S(ヒーローズ)」。 その経営会社は、「株式会社gram」という、2018年に作られた会社なのですが、 なんと、この「gram」という商標も、 元々、大阪の人気パンケーキ店が使用していたのではないかと言われています。 この記事では、株式会社「gram」が、gramを名乗るようになる経緯や、 それについての世間の反応をまとめています。 ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!内容gramというのは元々、2014年4月23日に大阪

    ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!
    uturi
    uturi 2019/01/22
    商標登録されてないから、と名前とロゴをそのままでコピー会社側が登録したのか。商標登録システムそのものの不備ではないのかな。
  • 「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル

    ――大量の商標を出願する目的と、始めたきっかけは 将来に自分で商標を使う、他人に権利を譲渡する、先に出願しておくことで権利を仮押さえする。この三つが狙いだ。2013年に弁理士会の会費を滞納して、弁理士の登録を抹消され、出願代理人として活動できなくなった。そこで、自分で商標を出願することにした。 ――なぜ、手数料を払わないのか 権利化するメリットがあるものを、後から厳選して払う。数千件の中からいくつかを選び出す。もうけにはまだなっていないが、いつカネに結びつくかわからない。欲しい人が現れれば実になる。 ――出願する言葉はどうやって決めているのか 新聞が主で、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆるメディアの情報を元に選んでいる。 ――「民進党」や「STAP細胞はあります」「LOVELIVE(ラブライブ)」といった、よく知られた名前や話題になったものが多い 自分自身がこれから政治家になって活

    「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/07/01
    儲けになってないのにここまで嫌がらせを続けてるのが狂気としか思えない。制度の抜け穴を利用してるんだろうけど、それでも儲からないあたり割に合わないんだろうなぁ。
  • 商標乱発、国全体の1割出願 男性「あくまでビジネス」:朝日新聞デジタル

    「リニア中央新幹線」「民進党」などよく知られた名前を自分の商標として大量出願する男性がいる。出願件数は国全体の1割に及び、特許庁は異例の注意喚起を出した。人は「あくまでビジネス」というが、主張は通るのか。 「検索に頻繁に引っかかり、『ああ、またか』と思う。その都度、顧客に説明するのが大変」(弁理士)と非難を浴びるのは、大阪府在住の元弁理士、上田育弘氏(53)。知的財産の情報サイト運営会社「ルート ip」によると、2015年に上田氏と同氏が代表の会社は計1万4786件を出願した。国内全体の約14万7千件の約1割を占め、他を大きく引き離す。 商標は、企業や団体が自社の社名や商品、サービス名などを他と区別させるために登録するマーク(標識)だ。上田氏は、他の企業や団体がすでに使っている商品名を中心に、14年ごろから大量出願を始めたようだ。携帯電話を意味する「MOBILE」という言葉には、頭にAか

    商標乱発、国全体の1割出願 男性「あくまでビジネス」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/07/01
    スラップ訴訟狙いとはいえ、ここまで『出願するけど特許庁に支払わない』というビジネスを放置し続けているのはなぁ。料金支払いを済ませないと申請できないという制度に変えない限りこのビジネスが続きそう。
  • 電通「カジノのイメージ改善の為に、今後はカッシーノと呼称しよう」(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    電通さんが妙なことを言い出して、ナンジャソリャと思ったわけですよ。 電通からの提言 「 カッシーノ」によりカジノのイメージを変えよう! 「カジノ」という言葉のイメージは、昨今の賭博依存症に関する調査結果や野球賭博、バドミントン選手の裏カジノ出入りなどによって悪化しています。[…] そこで、合法化を大きな転機として、我々は「カッシーノ」という用語を用いることを提唱いたします。「カジノ」という言葉が醸し出す、これまでの暗い負のイメージから脱皮するだけでも新鮮であると考えられます。と同時に、国が目指す全く新しい事業であることを国民によりわかりやすく、かつ親しみやすい言葉として育てていきたいと考えます。 出典:http://casino-ir-japan.com/?p=13015 そもそも「カジノを含んだ観光商業施設」の意を表す統合型リゾート(IR)という概念すらも未だ社会認知が為されておらず、私

    電通「カジノのイメージ改善の為に、今後はカッシーノと呼称しよう」(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2016/06/07
    “キャンペーンを張っておきながら、裏では自社でその商標を押さえる” 上手くいけば商標使用料で稼げるだろうが、「メディアが必死に流行らそうとしてる割に一般人が単語を使えないから盛り上がらない」となりそう
  • 「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標 (山形新聞) - Yahoo!ニュース

    第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名

    uturi
    uturi 2016/03/12
    裁判になれば先に使用してたほうが勝つだろうけど、そこまでの体力はないだろうし。名称変えてそのまま続行するしかないか。
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