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ビジネスと福祉に関するuturiのブックマーク (3)

  • 結局のところ、水道はどうすればいいのか 公も民もダメダメな理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    結局のところ、水道はどうすればいいのか 公も民もダメダメな理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 「水道法改正」が通過しようとしている。改正案のポイントは、「コンセッション方式」の導入だ。老朽化した水道管を取り替えるのに莫大な資金が必要になるので、このような案が出てきたわけだが、当に民営化してもよいのだろうか。いや、公営化のままでも問題があって……。 日に混乱をもたらす「移民法案」の成立が目前に控える一方で、もうひとつ我々の生活に計り知れない大きな影響を及ぼす法律がこれまたしれっと通過しようとしている。 水道法改正だ。 この改正案の最大のポイントが、自治体が水道事業の認可や施設の所有権を持ったまま、民間企業に運営権を委託できるという「コンセッション方式」の導入だ。 ご存じの方も多いと思うが目下、全国の水道管が老朽化しており、これを取っ替えるのに莫大なカネがかかるという深刻な「水道ク

    結局のところ、水道はどうすればいいのか 公も民もダメダメな理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    uturi
    uturi 2019/08/21
    “「自治体の水道利権」や「生産性の悪い中小事業者」という構造的な問題も、見て見ぬふりをしてきた。そんな面倒臭い話に手を突っ込むと、仕事を奪われて困る人がたくさんいる――。その一言で黙りこくり”
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    uturi
    uturi 2018/12/19
    “命の尊さをお伝えするため本名でご登場いただき、顔写真も公開する。” 一気に胡散臭くなった
  • 47NEWS(よんななニュース)

    戦乱のガザで毎日180人の赤ちゃんが生まれている 何度も避難し、麻酔が不足する中で帝王切開に挑んだ記録

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2013/12/26
    「牛丼屋は福祉」とか言い放った人が居て話題になってた今、実にタイムリーなニュース。
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