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ビジネスと経済と書店に関するuturiのブックマーク (2)

  • 【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – 出版労連公式ホームページ

    出版産業 出版産業【講演録】アマゾンと日の出版流通 【講演録】アマゾンと日の出版流通 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから許可を得て公開します。 なお、無断転載はお断りいたします。 出版労連・出版研究集会実行委員会 ------------------ 第43回出版研究集会第2分科会講演録 【講演】永江 朗さん(フリーライター) 2016年10月7日(金)出版労連会議室 先日、『小さな出版社の作り方』というを、小さな出版社である猿江商會から出しました。今日はその猿江商會の古川聡彦社長にも会場に来ていただいています。古川さ

    uturi
    uturi 2019/01/08
    “「アマゾンについて……」となると、なぜか出版業界人は冷静さを失ってしまいます。まるでスイッチが入ったように。リベラルだった人が、アマゾンの話になるとナショナリストになったり。”
  • 書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ

    東京商工リサーチによると、2016年に倒産した書店は25件と前年比1.5倍に急増した。家族経営など小規模事業者の苦境が特に目立った。「ネットメディア浸透やオンライン販売、電子書籍の普及など市場環境が大きく変化し、書店経営の苦境を反映した」とみている。 15年の書店の倒産件数は15件だったが、16年は25件と2年連続で前年を上回った。倒産した書店の負債総額は52億9800万円(前年の1.5倍)。負債1億円未満が13件と過半数を占めている。 従業員数別で見ると5人未満が22件と前年(9件)の2.4倍に増えており、家族経営など小規模業者の倒産が際立った。 形態別では、破産が22件(前年比7割増、前年13件)と全体の約9割。再建型の民事再生法はゼロ(前年と同じ)で、一度業績不振に陥った書店は立て直しは難しいことが浮き彫りになった。 倒産の原因別では「販売不振」が17件(前年12件)と前年比4割増、

    書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ
    uturi
    uturi 2017/03/09
    近所に本屋がないという状況はつらいが、Amazonという手段がある上に小売りができる改善策が少ない業界だから倒産が増えるのは仕方ないと思う。
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