ヘクス・イン・ゲームズの店長日記 福井県敦賀市本町商店街の中にある約3500種類のボードゲームとウォーゲームが遊べるヘクス・イン・ゲームズのオーナー兼店長、ゲームコンシェルジュ、鶴田 勇のブログです。
夫がたまたま平日に休みが取れたので、 長男みつが幼稚園に行っている間、2歳の次男みのと3人でお昼にラーメン屋さんへいきました。 前回エピソード:水筒でまさかの出血…!「お兄ちゃんの持ち物」に潜む、身近な危険 by ゆむい 突然店主に大声で叱られて圧倒され、言ってることもすぐに理解できず 「はい…」と言うしかありませんでした。 ・取り分けようと思っていたのは、 並盛りの方から ・子どもの取り分け用に 大盛り(有料)を頼むことがNGなのか? ・子連れだから、目をつけられていた…? という恐怖。(疑心暗鬼) ・今から食べようとしてる客に 怒鳴るとか、どうなんだー!? 客商売向いてないよー! (後から湧いてくる怒り) ※色々怖くて全く味を感じませんでした お店独自に禁止事項を設けているのは理解しています。 もちろん、それに従います。 しかし今回は、並盛りから取り分けたのです。(特にお店のルールを意
保育園じゃなきゃダメなんでしょうか? もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。 急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。 「じゃあ、保育園をつくろう」。そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。 補助金がどんどん追加されたとしても、業者が適正に投資してるかどうかはブラックボックスになりがち。保育士の給与は抑えられたまま。 なぜ、こんな風になるのでしょうか? 発想を変えたらどうでしょうか? これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。それが日本の現実。人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。 だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。自治体は、毎月子ども一人当たり
悲しむべき、痛ましい事件が起きました。自ら、病児保育や小規模保育を行う事業者として、そして国の審議会において制度立案に関わる立場として、再発を防ぐべく、今回の事件を解説します。 【事件の概要】 2歳と8ヶ月の子どもを育てる20代のシングルマザーが、ベビーシッターのマッチングサイト「シッターズネット」http://sittersnet.jp/を使い、男性シッターに泊まりがけの保育を3月14日に依頼したところ、お迎えのタイミングで連絡がつかなくなり警察に連絡。警察が3月17日、埼玉県富士見市のベビーシッターが保育室として使っているマンションの1室に入った所、2歳の子どもが亡くなっていて、8ヶ月の子どもは無事保護された、というもの。 なぜこのような痛ましい事件が起きてしまったのか。背景や構造を見てみたいと思います。 【ベビーシッター業界のしくみ】 ベビーシッターという自宅において子どもを保育者が
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