タグ

ビジネスと表現に関するuturiのブックマーク (4)

  • 黒塗りにされた漫画『殺戮モルフ』の原作者を直撃。“真の姿”をネット公開へ

    12月20日に発売予定の秋田書店のホラー漫画『殺戮モルフ』第2巻の一部シーンが自主規制で黒塗りになった。原作者の外薗昌也(ほかぞの・まさや)さんがTwitter上で問題提起し、大きな話題を呼んだ。

    黒塗りにされた漫画『殺戮モルフ』の原作者を直撃。“真の姿”をネット公開へ
    uturi
    uturi 2017/12/14
    “黒塗りを知らないで単行本を買って読んだらかわいそうだと思い、情報を出そうと判断しました。出版社と揉めても仕方ないな、と。”
  • サントリーのビールCM炎上の舞台裏 電通社員「炎上を狙うことがある」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    サントリーのビールCM炎上の舞台裏 電通社員「炎上を狙うことがある」
    uturi
    uturi 2017/07/10
    広告代理店はあくまでも代理であり、ブランドイメージが傷付けられても関係ないからな。数字を集めるために炎上商法を狙ってもおかしくない。発注側の企業としてはたまったもんじゃないが。
  • ネスレ コーヒー20%値上げへ NHKニュース

    飲料メーカー大手の「ネスレ日」は、コーヒー豆の取引価格が高止まりしているなどとして、お湯で溶けるタイプのコーヒーをことし4月から平均でおよそ20%値上げすると発表しました。 ネスレ日が値上げするのは、家庭用と業務用のお湯で溶けるタイプのコーヒーで、このうち家庭用は「ネスカフェ エクセラ」や「ネスカフェ ゴールドブレンド」など22品目すべてで、値上げ幅はおよそ17%から21%です。 また、業務用は21品目すべてについて平均でおよそ20%値上げし、家庭用、業務用ともにことし4月1日の納品分からとしています。 値上げの理由について会社側は、原料となるコーヒー豆の産地のブラジルで、干ばつが発生して収穫量が減りコーヒー豆の取引価格が高止まりしていることや、円安により輸入コストが増えていることなどを挙げています。 コーヒーを巡っては、「UCC上島珈琲」と「キーコーヒー」が去年11月から家庭用のレギ

    uturi
    uturi 2015/02/25
    “お湯で溶けるタイプのコーヒー” コーヒーの協会だか連合だかから飛び出したので色々なところに配慮した表現。抜けたことで価格調整もしやすくなったのかもな。
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
    uturi
    uturi 2014/06/20
    校閲って誤字脱字や表記ブレだけでなくてここまで念入りに見てくれるのか。電子書籍で同人誌出す前に頼む、というのもアリかもしれない。
  • 1