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ビジネスと訴訟に関するuturiのブックマーク (5)

  • <任天堂訴訟>マリカー側が争う姿勢 公道カート貸し出し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇東京地裁で第1回口頭弁論 公道カートの利用客に人気ゲームキャラクター「マリオ」の衣装を貸し出すなどしているのは著作権侵害などに当たるとして、ゲーム会社「任天堂」(京都)が、カートのレンタル会社「マリカー」(東京)と同社の代表取締役を相手に侵害行為の中止と1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、東京地裁(柴田義明裁判長)であり、マリカー側は争う姿勢を示した。 この日の弁論で、マリカー側は「利用客にカートや衣装を貸し出しているのは、取引関係にある別の運営会社。我が社はカートの提供や整備を担当しているだけで、訴訟の当事者にはなり得ない」などと主張した。 訴えによると、マリカーは、任天堂が製造・販売するレースゲーム「マリオカート」の略称を社名に使用。マリオなどの衣装を着た利用客の画像や映像を無許可で自社の宣伝や営業に使っていることも、著作権侵害や不正競争行為に当たるとし

    <任天堂訴訟>マリカー側が争う姿勢 公道カート貸し出し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/04/19
    大事故起こすまでは争い続けるだろうな。裁判費用以上に稼げているということだろう。
  • 無許可マリオカートのマリカー、全方位に喧嘩を売っていくスタイルで絶賛営業中 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    無許可マリオカートのマリカー、全方位に喧嘩を売っていくスタイルで絶賛営業中 : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2017/02/28
    詐欺師は堂々としている、というのを改めて思い知らされる。予約ぶんの客をさばくのが先か、ディズニーに見つかるのが先か。
  • カネボウ子会社社員「白斑被害者は地雷原」 NHKニュース

    カネボウ化粧品の「美白効果」をうたった化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる症状が出た問題で、子会社の社員が社内の会議資料で被害者を「地雷原」と表現していたことが分かり、会社では担当の社員を処分することを検討しています。 問題となっているのは、カネボウ化粧品の子会社「カネボウ化粧品販売」の名古屋市にある中日支社で去年8月に開かれた幹部社員の会議で使われた被害者への対応をまとめた資料です。 資料の中で、「美白効果」をうたった化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる症状が出た問題で損害賠償を請求する可能性がある被害者を「地雷原」と表現していました。 さらに、「どこから出現するか見当つかない」として注意を促す文章も書かれていたということです。 会社では今月24日に行った社内調査で今回の問題を確認したとしていて、資料を作成した社員に対し、口頭で厳重注意を行うとともに、今後、社内処分を検討するとしていま

    uturi
    uturi 2014/09/27
    “幹部社員の会議で使われた被害者への対応をまとめた資料です。” 読売では会議中には問題視されず、後から外部によって発覚したと報じられてたな。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140927-OYT1T50041.html
  • 時事ドットコム:弁当宅配「安否確認怠り母死亡」=ワタミ子会社を提訴−横浜地裁

    弁当宅配「安否確認怠り母死亡」=ワタミ子会社を提訴−横浜地裁 独り暮らしだった横浜市港南区の女性=当時(72)=が昨年8月死亡したのは、外大手ワタミの宅事業子会社「ワタミタクショク」(東京都大田区)の弁当宅配員が女性の安否確認を怠ったためだとして、長男の自営業男性(51)が26日、同社と吉田光宏社長、女性宅配員とワタミ創業者の渡辺美樹参院議員を相手取り、2200万円の慰謝料を求める訴訟を横浜地裁に起こした。  訴状によると、男性は昨年2月、母親に週5日弁当を宅配する契約をワタミタクショクと締結。弁当は手渡しで、異変があれば宅配員が男性に連絡するサービスも加えた。  しかし同8月、女性宅マンションで応答がなかったのに、宅配員は男性に連絡せず放置。翌日、男性が訪ねると女性は死亡していた。死因は心不全で、状況などから宅配員が前日訪問した時間帯に倒れた可能性があるという。  男性の弁護士による

    uturi
    uturi 2014/02/27
    安否確認のオプションがあると、死亡したときの責任を押し付けられるんだな。ワタミのことだから現場が悪かった、で終わりそうな気がする。
  • “Google Books”訴訟が教えてくれたこと。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    そういえば昔、和解案をめぐって、どこもかしこも大騒ぎになったことがあったっけ・・・ と懐かしく思い出されるような“Google Books”訴訟決着のニュースが不意に飛び込んできた。 「インターネット検索最大手、米グーグルによる図書の全文複写プロジェクトを差し止める訴訟で、米ニューヨーク連邦地裁は14日、米作家協会の訴えを棄却した。利用者がを見つけやすくなるなど公共の利益にかなうと判断、著作権侵害にならないとした。」(日経済新聞2013年11月16日付け朝刊・第9面) 日に来ると、比較的小さめの記事になってしまうが、米国のメディアではどこも大きくこのニュースを取り上げているようだし*1、S.D.N.YのDenny Chin判事が書いた法廷意見もあちこちで取り上げられている*2。 自分はものぐさな人間なもので、いつもなら、わざわざ原文を見に行くようなことはしないのだが、今回は、何となく

    “Google Books”訴訟が教えてくれたこと。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    uturi
    uturi 2013/11/18
    「どうせ裁判で負ける」というスタンスに対して、「訴訟されてもいいから市場を作る」のGoogleはすごいなぁ。
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