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ビジネスと通信に関するuturiのブックマーク (5)

  • 第4の携帯電話会社 楽天が来年申請へ | NHKニュース

    IT大手の「楽天」は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのようにみずから基地局を備える携帯電話会社を近く設立し、来年、総務省に電波の割り当てを申請することが明らかになりました。認可を受ければ、国内に“第4の携帯電話会社”が誕生することになります。 関係者によりますと、「楽天」は、来年1月にも新会社を設立し、総務省に対して電波の割り当てを申請する方針です。認可を受ければNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに並ぶ、“第4の携帯電話会社”が国内に誕生することになります。楽天は、2025年までに最大で6000億円を投じて全国に携帯電話の基地局などを整備していくことにしています。 楽天は、現在、いわゆる“格安スマホ事業者”として、NTTドコモの回線を借りて携帯電話事業を展開していますが、格安スマホ各社の価格競争が激しくなる中でみずから回線を持つ携帯事業に打って出る方針を固めたものと見られます。 携

    第4の携帯電話会社 楽天が来年申請へ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/12/15
    楽天的なデザインになりそう。/今から基地局を立てても、まともに動作するようになるまで10年ぐらいかかりそうだけど採算取れるのか?
  • KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」

    KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」
    uturi
    uturi 2017/05/12
    “さすがに1000円はアレだよねと思う。当面は無料。市場の変化に合わせていく” 他のところが有料にするまで決断を先送りするって事かな
  • PHSの新規契約 来年3月末で終了 ピッチの歴史に幕 | NHKニュース

    通信大手のソフトバンクは国内で唯一手がけてきたPHS事業について、一般向けの新たな契約の受け付けを来年3月末に終了することになりました。これにより90年代をピークに「ピッチ」という呼び名で若者の人気を集めたPHSの歴史に幕を閉じることになります。 理由についてソフトバンクは、携帯電話で格安の料金プランを提供し割安感が無くなったことや、地下などにも携帯電話の通信エリアが拡大し通信インフラとしてのPHSの需要が少なくなったためとしています。 PHSは端末や通信料が割安で、簡易型の携帯電話として平成7年にサービスを開始し、名前を省略した「ピッチ」という呼び名も生まれるなど若者を中心に人気を集めました。 平成9年のピークには契約者が700万件を超えましたが、去年12月現在では業務用の通信機器も含めて355万9000件と半分に減っています。 ソフトバンクは今の契約者へのサービスは継続するとしています

    uturi
    uturi 2017/04/21
    法人向けはまだ受付してるんだな。ただ、現状ではケータイの方が安いし電波もそこそこ入るから、限られた場合以外はケータイで大丈夫だろう。病院でもケータイ使ってることも多いし。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Amazon subsidiary Zoox has begun testing its purpose-built, electric, autonomous robotaxis on public streets in Las Vegas, the company announced Tuesday. Zoox says this marks the first time that an au We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be elig

    TechCrunch | Startup and Technology News
    uturi
    uturi 2016/03/25
    通信データの中身を見てLINEの通信かどうかを判断するということなのかな。それとも端末依存?/自称情報強者が怖い怖いと言ってる間に若者に広まりそう。
  • ユーザー逃げ場なし――ソフトバンクも「完全通話定額」追従で、大手3社の基本料は2700円横並びに – すまほん!!

    経済新聞は、SoftBankが音声通話の完全定額を開始すると報じました。 SoftBankが過去に発表していたVoLTEを見据えた新プランの草案では、音声通話には時間・回数制限がありましたが、NTT docomoが制限を撤廃したかわりに、音声定額を基料金に含んだプランを新たに発表したため、SoftBankはプランの見直しを迫られていました。 新しいSoftBankのプランでは、他社・固定回線への音声通話が無料となり、基使用料は従来よりも値上げの2700円。NTT docomoと同じく家族間のデータ共有パックが提供される見込み。 しばらくは旧プランも並行して継続されるとしていますが、おそらく実店舗では新プランに巻き取るための施策が行われることも考えられ、これまでのように旧プランは段階的に廃止されていくことが予想されます。 すでにKDDIも2700円の音声通話定額を提供すると報じられて

    ユーザー逃げ場なし――ソフトバンクも「完全通話定額」追従で、大手3社の基本料は2700円横並びに – すまほん!!
    uturi
    uturi 2014/05/31
    docomoは固定通話も持ってるNTTだから完全固定でも良いだろうけど、SoftBankやauは回線使用料がキツイんじゃないか?/電話する人のために電話しない人が料金値上げになるという……
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