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ビジネスと雑誌に関するuturiのブックマーク (9)

  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2019/01/31
    “店に足を運ぶ人は、会話を求めている” 実店舗に行く人は高齢者が多いということなのかな……/コンビニの雑誌が表紙のインパクト重視になったのは立ち読みできなくなったからだろうなぁ。
  • ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さ

    ファミリーマート「成人向け雑誌」の販売中止を決定 「取り扱いをやめる方針はない」から一夜明け一転
    uturi
    uturi 2019/01/23
    ゾーニングしろと言われたので成人向け雑誌だけ隔離したら分かりやすくなり、結果として撤去されるようになったという流れは覚えておきたい。/やっぱり成人向け雑誌って売れてなかったんだろうな。
  • 変わる白泉社と、その理由と、道の険しさ

    リンク 白泉社のいろいろ 『最近白泉社が変わった話』 最近白泉社が変わったと思いませんか?単行派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こってい… 78 users ろきお @ro_ki_ 気持ちもわかるしこういう物言いになって当に悪いけども、元の白泉社のままだと全く新規層がはいってこない、非常に内省的かつハイコンテクストな雑誌しか残ってなかったからマシリトさんが呼ばれたと思うんだよね… 2017-09-05 21:06:57 ろきお @ro_ki_ とくにガラスの仮面も休んでる今、メロディ以外の少女漫画誌の落ち込みはすごくて(これは白泉社の体質がどうこうというよりそれ以前なら白泉社行だった才能がBLと二次創作に全部取られたのもでかいが)、それ以外も完全に羽海野チカで持ってる状態なので、もうリスクとる以外の戦略がないんだ

    変わる白泉社と、その理由と、道の険しさ
    uturi
    uturi 2017/09/07
    ヤングアニマルって『ベルセルク』とか『ふたりエッチ』とか『信長の忍び』とか『3月のライオン』とかあるのに売れてないのか……と思ったら少女漫画の話だった
  • 店舗大刷新のセブン 挑む70万円のカベ

    【読売新聞】 コンビニ業界トップのセブン-イレブン・ジャパンが、店舗レイアウトを全面刷新する戦略を打ち出した。2017年度内に既存店・新店合わせた約1900店舗を新レイアウトに変更することに加え、21年度までに既存店1万店舗と、原則

    店舗大刷新のセブン 挑む70万円のカベ
    uturi
    uturi 2017/06/05
    もともと雑誌コーナーが窓際にあるのって防犯と客寄せの意味があったからなぁ。雑誌が売れない+紐をつけて立ち読みさせる気もないならばイートインの方が集客性は高そう。出版業界は大打撃だろうけど。
  • コミックスを打ち切る編集部は割と本気で解散して欲しい - Mangaism

    この記事は なんか無性にdisりたい気分なの。 すみません。 寝れない 追記 解散して欲しいとか何様って感じですね。 気分でこういう記事書いた事を反省してます。 眠れなくてちょっとイライラしてるので、ブログで発散するという最低なオッサンです、おはようございます。 ちょっと日頃思っていたけれど、言えなかった事を書いてみます。 コミックスを打ち切ることって連載打ち切り以上にヒドイからね。 いや、マジで。 チャンピオンがヒドイ 「週刊少年チャンピオン」のことですよ。 この雑誌は当に酷いと思う。 アンケート成績が悪く短期打ち切りになった作品では、単行を出せる量のページ数が溜まっていても、採算が取れないと判断されると単行は発売されない場合がある。 また、発売されても部数は極端に少ない。 少年チャンピオン・コミックスで全話収載された場合でも、その後秋田文庫やAKITA TOP COMICSで再刊

    コミックスを打ち切る編集部は割と本気で解散して欲しい - Mangaism
    uturi
    uturi 2017/04/10
    “途中で紙媒体のコミックスを打ち切って、電子版のみにするのもヒドイ。” 秋田書店あるある。ジャンプやサンデーが丁寧に扱って最後まで出版するのが当たり前になってしまったからこそ、チャンピオンが際立つ。
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

    週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー
    uturi
    uturi 2015/03/31
    ついにアスキーが完全電子化移行か。時代が一つ終わった感じがするなぁ。PC系の雑誌って、紙媒体の需要が少ないもんなぁ。
  • あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行

    まさに、紙に印刷された“雑誌”が転換期を迎えていることを象徴する出来事だ。 『ヤマノススメ』など、テレビアニメ化された人気作を連載する月刊マンガ誌「月刊コミック アース・スター」(アース・スターエンターテイメント)が、11月12日に発売される12月号をもって、紙での発行を終え、デジタル版へ移行することを10月11日発売の11月号で発表した。 業界内では、紙からデジタルへというのが積極的に進みつつあります。時代がネット上を重視し、これからの流行りと常識に乗っていくという行動スタイルが、どの業界にも生き残るために求められていることの一つです。 アニメ二期が好評だった『ヤマノススメ』のほか、『てーきゅう』『ノブナガン』『東京自転車少女』のような人気作も連載されている「月刊コミック アース・スター」。にもかかわらず“休刊”となることには、読者から業界関係者まで驚きの声を隠せない。 「月刊コミック

    あえての休刊。「月刊コミックアース・スター」デジタル版への移行
    uturi
    uturi 2014/10/15
    市場は大きくても、『電子雑誌のために紙と同じ価格を払うのに抵抗が無い』という人はまだそこまで多くないだろうし。紙を残しつつ電子書籍版も始めて様子見とかは出来なかったか。
  • 好調なのは「アナ雪」だけ…出版物販売額が激減 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    2014年上半期(1〜6月)の書籍と雑誌を合わせた出版物販売額(推定)が、前年同期比5・9%減の8267億円で、落ちこみ幅としては1950年の集計開始以来最大だったことが分かった。 上半期としては1983年とほぼ同じ販売額となる。25日、出版科学研究所が発表した。 部門別では、書籍が同5・5%減の4094億円、雑誌が同6・2%減の4173億円。同研究所によると、爆発的なヒット作がない上、4月からの消費税率アップで、出版物への消費意欲が冷え込んでいるという。書籍では、アニメ映画「アナと雪の女王」が大ヒットした影響で、児童書部門のみが好調だった。コミックスは健闘したが、雑誌は低調だった。 2013年の年間販売額は、ピーク時(1996年)の約4割減の1兆6823億円にまで縮小していた。出版科学研究所は、「書籍は娯楽分野が売れず、雑誌は読者が高齢化している。下半期も好転する要素が見当たらず、

    uturi
    uturi 2014/07/26
    まぁそうだよね、としか。どうせ「若者の活字離れがー」と若者に責任転嫁して終わるんだろうな。電子書籍も規格乱立した挙句にただの貸与権だし。
  • 稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】

    元暴走族から、学生起業家を経て、現在は年商50億円の会社を経営するという異色の経歴を持つ、ネオヒルズ族・与沢翼さん。そんな与沢さんを中心としたネオヒルズ族に焦点を当てた新雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』の詳細が発表された。 与沢翼「我稼ぐ、ゆえに我あり」 『ネオヒルズ・ジャパン』は、以前記事でもお伝えした通り(我稼ぐ、ゆえに我あり 雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』3000万円投資で創刊!)ビジネスはもちろん、エンタメ、ファッション、美容、音楽と様々なジャンルにおいて、ネオヒルズ族をフィーチャーした雑誌。 創刊にはもちろん与沢翼さんも携わっている。秒速で何億という収益をあげる彼らには微々たる金額なのだろうが、創刊のためにネオヒルズ族から3000万円もの資金が投資されたらしい。 創刊号は2013年11月21日(木)発売予定、価格は650円と良心的な値段設定。双葉社より刊行、年4回の発刊を予定していると

    稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】
    uturi
    uturi 2013/11/16
    なんだよこの一流詐欺師養成マガジン。気になる。
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