タグ

ビジネスとwebサービスと朝日新聞に関するuturiのブックマーク (4)

  • チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル

    IT大手ミクシィは26日、子会社の「フンザ」(東京都渋谷区)のチケット転売サイト「チケットキャンプ(チケキャン)」を閉鎖する方針を固めた。チケットの高額転売問題に絡み警察の家宅捜索を受け、サイトは主要機能を停止。捜査が続く中で再開は難しいと判断した模様だ。関連役員も処分する。 27日の取締役会で正式決定する。利用者のサポートを続けながら、来春にもサイトを閉鎖する見通し。一連の問題でフンザの創業社長らが辞任の意向を伝え、今後のサイト運営が難しいことも閉鎖の判断につながったとみられる。 チケキャンの利用者は300万人以上にのぼるが、チケットの高額転売が問題視され、今月上旬には芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標権を侵害した商標法違反などの疑いで、兵庫県警がフンザを家宅捜索。チケキャンは7日から新たな出品などの主要機能を停止している。

    チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/12/27
    “高額転売問題に絡み警察の家宅捜索を受け、サイトは主要機能を停止。捜査が続く中で再開は難しいと判断した模様” さすがにダフ屋を大々的に作るのはダメか。とはいえ、ヤフオクとかメルカリでの転売は残りそう。
  • アマゾン「お坊さん便」、反発する仏教会に想定外の批判:朝日新聞デジタル

    アマゾンでクリック、カートに入れて決済すれば、やがてお坊さんが自宅にやってくる。僧侶手配サービス「お坊さん便」は、そのユニークなネーミングもあって大きな反響を呼びました。仏教界が販売の中止を求めても商品化が止まらない背景には、頼む側、頼まれる側双方に事情があるようです。 受話器から、ため息交じりの声が聞こえた。 「試しにクリックしたら、在庫切れって表示されたんです。僧侶がモノ扱い、在庫扱いですよ」 昨年12月、ネット通販大手アマゾンに法事や法要に僧侶を手配するサービス「お坊さん便」が出品され、ネット上やテレビで話題になった。旧知の僧侶に電話で感想を求めると、こんな答えが返ってきた。 「宗教の商品化」に、仏教の主な宗派でつくる全日仏教会(全仏〈ぜんぶつ〉)は黙っていなかった。昨年暮れ、当時の斎藤明聖(あきさと)理事長名で「宗教に対する姿勢に疑問と失望を禁じ得ない」との談話を発表。今年3月に

    アマゾン「お坊さん便」、反発する仏教会に想定外の批判:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/08/11
    “初会合は9月にずれ込む見通し。アマゾンからも具体的な返答はなく、現時点では成果がないまま批判だけ浴びた格好だ。” いろんな会派があると言っても遅すぎるのでは。/宗教団体が古い慣習に囚われ過ぎてる感が
  • LINE、純損失79億円 役員4人は韓国ネイバー出身:朝日新聞デジタル

    LINEが10日、関東財務局に提出した有価証券届出書によると、LINEは急成長しているものの純損益は赤字であることがわかった。非上場のためこれまで詳細な財務データや役員報酬などを開示しておらず、届出書によって実態が明らかになった。 2015年12月期決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比39%増の1206億円だったが、純損益の赤字は79億円に達した。15年3月に買収した音楽ストリーミング事業に失敗し、撤退などに伴う損失118億円が響いた。 役員11人のうち親会社である韓国ネイバー社出身は4人。執行役員17人のうち7人が韓国系だ。役員報酬は慎ジュンホ取締役(44)がストックオプションを含めて52億円。出沢剛社長の同1億3千万円、舛田淳取締役の同1億円を大きく上回った。 LINE単体の従業員1122人(平均年齢34・2歳)の平均年間給与は795万円。新興企業らしく社員の平均勤続年数は3年に満

    LINE、純損失79億円 役員4人は韓国ネイバー出身:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/06/11
    こういう記事で朝日新聞なのに役員が韓国系であることを明記するのに驚き。良いニュースではないのに。/純損失でマイナスなのに上場するのか。
  • 食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル

    インターネット上の情報サイト「べログ」への投稿をめぐり、「秘密の隠れ家」という営業方針をとるバー(大阪市)が削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ、佐藤哲治裁判長は「削除要請に応じないことが違法とまでいえない」と判断。請求を退け、べログの運営会社「カカクコム」の勝訴判決を言い渡した。 判決によると、バーは看板を出さず、オートロックの扉を店員が開けないと入れない「隠れ家」を演出。客とみられる人物が2012年11月に店内の写真や感想をべログに投稿したため、バーが13年12月に「営業戦略が台無しになった」として提訴していた。(阿部峻介)

    食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/02/24
    “バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ” つまりサイトを持たずに経営すればいいってことかな。うーん、この流れだと常連引き連れて店ごと引っ越しかなぁ。
  • 1