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事件と司法とnhkに関するuturiのブックマーク (3)

  • 死刑取り消し 遺族「裁判員の判断尊重を」 NHKニュース

    女子大学生殺害事件の裁判で、裁判員が言い渡した死刑判決が取り消され、最高裁判所で、被告の無期懲役が確定したことについて、被害者の母親がシンポジウムで講演し、「一般の人の判断を反映させようという裁判員制度導入の経緯からは、こういう結末にならないはずだ」と批判し、裁判員の判断を尊重するよう訴えました。 この事件では、1審の裁判員裁判は被告の男に対し、遺族が求めていた死刑を言い渡しましたが、裁判官だけで審理する2審が取り消して無期懲役を言い渡し、ことし2月、最高裁判所で確定しました。 美奈子さんは講演で、「1審の裁判員は丁寧に審理していたのに2審で取り消され、司法が信じられなくなった。一般の人の判断を反映させようと裁判員制度を導入した経緯からはこうした結末にならないはずで、制度の意義はなかったのではないか」と批判しました。 そのうえで、「裁判員制度を続けていくのなら、2審なども裁判員裁判にするか

    uturi
    uturi 2015/04/20
    この判決はどっちでも良いけど、そもそも裁判員裁判が必要なのかどうかだよなぁ。話は聞くけど高裁で覆されますとなると、じゃあ裁判員裁判いらなかっただろ、と。
  • 「告訴取り下げ」迫る弁護士を逮捕 容疑否認 NHKニュース

    東京の52歳の弁護士が、国選弁護人を務めていた傷害事件の被害者の女性らに、無理やり被害届を取り下げさせようとしたなどとして、警視庁に強要未遂などの疑いで逮捕されました。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 警視庁の調べによりますと、棚谷弁護士はDV=ドメスティックバイオレンスで傷害の罪で起訴された被告の男の国選弁護人を務めていましたが、去年9月、被害者の20代の女性や母親に封書などを送り付けて「お前は法廷で証言させられるが何もいいことはない。1日も早く心にもない被害届や告訴を取り下げろ」などと迫ったとして、証人威迫と強要未遂の疑いが持たれています。 警視庁は、去年8月に被害者の女性からDVの相談を受けて捜査する過程で一連の経緯を把握したということで、詳しいいきさつをさらに調べています。 警視庁によりますと、調べに対し棚谷弁護士は容疑を否認しているということです。

    「告訴取り下げ」迫る弁護士を逮捕 容疑否認 NHKニュース
    uturi
    uturi 2015/03/11
    国選弁護士がこういうことやっちゃうと、「国選弁護士は質が低いから自分で探さないといけない」という認識になりそうだよなぁ。もしくは「弁護の為に犯罪もしてくれる人」となるか。
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    uturi
    uturi 2014/05/20
    このままだと『確定出来る証拠は無かったが、1年以上も拘留させた結果、無事に自白してくれたので今のやり方は正しい』って方向に流れそうで怖い。
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