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事件と経営に関するuturiのブックマーク (2)

  • 神戸製鋼検査データ改ざん 信頼失い経営面への影響不可避 | NHKニュース

    検査データの改ざん問題で、神戸製鋼所は20日夜、新たに不正の隠蔽や法令違反の疑いがあったことを明らかにしました。一連の問題を受け、取引先からは、部品の交換などに必要な費用の請求のほか、取り引きの打ち切りの動きも出始めていて、神戸製鋼の経営に一定の影響は避けられない見通しになっています。 さらに神戸製鋼は、取引先から、部品の交換など、追加的に発生した費用の負担を求められていることや、他社に発注を切り替える動きが出始めていることも明らかにしました。 神戸製鋼は、問題の製品を出荷した企業は、およそ500社に上るとしていますが、事態が深刻化していることで、取引先からの費用の請求だけでなく顧客離れが加速する可能性も出てきています。 これについて、梅原尚人副社長は記者会見で「取引先の信頼を失った」と述べ、今後の影響の広がりは見通せないという認識を示しています。このため神戸製鋼は、問題の製品の安全性の確

    神戸製鋼検査データ改ざん 信頼失い経営面への影響不可避 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/10/21
    “取引先からは、部品の交換などに必要な費用の請求のほか、取り引きの打ち切りの動きも出始めていて、神戸製鋼の経営に一定の影響は避けられない見通し” 当然の流れ
  • 当選者1万2千人、半分の名前でっちあげ 懸賞付き雑誌:朝日新聞デジタル

    懸賞付き雑誌で「高額賞金ザックザク」などとうたいながら、読者プレゼントの当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は8日、雑誌を出版するアイア(東京都渋谷区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づき、再発防止などを求める措置命令を出した。 アイアは婦人服を中心としたアパレル会社で、出版部門が懸賞付きパズル雑誌を出している。不当表示が確認されたのは、「クロスワードパクロス」など、昨年に定期刊行した全6誌と増刊号など計41雑誌(総発行部数189万部)。いずれも懸賞付きであることをセールスポイントにしていた。 全問正解すると現金やロボット掃除機といった高額電化製品などが当たるとしていた。だが、誌面で発表していた当選者数は約1万2千人だったのに実際は約半数しかおらず、掲載された当選者名の半分はでっちあげだった。目玉にしていた現金10万円の当選者は15人出たとしていたのに、実際は1人もいなかっ

    当選者1万2千人、半分の名前でっちあげ 懸賞付き雑誌:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/12/09
    “目玉にしていた現金10万円の当選者は15人出たとしていたのに、実際は1人もいなかった。” 出会い系サイトみたいだな。/写真を見る限りではクロスワードパズルの雑誌か。
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