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企業と事件と朝日新聞に関するuturiのブックマーク (3)

  • 給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル

    福島県は23日、同県下郷町の小学校と中学校の計2校の給に出されたサンマのすり身を21日にべた児童・生徒ら87人が中毒になったと発表した。県は、消費期限が約5カ月過ぎていることを知りながら出荷していたとして、販売した「若松魚類」(同県会津若松市)に23日から2日間の営業停止を命じた。 県によると、同社は昨年8月27日に岩手県の加工業者から冷蔵すり身45キロを購入。消費期限は29日までだったが、同社の担当者が28日に表示ラベルをはがして冷凍保存。5カ月近くたった今月21日、うち14キロを別の業者を介して下郷町の学校給調理場へ納品した。給には、すり身を焼いた形で出されたという。 2校の児童・生徒と教員377人のうち、教員3人を含む87人が発疹や頭痛などを訴えたが、いずれも回復に向かっているという。調理場に残ったすり身からは、保存状態が悪い赤身の魚に含まれ、アレルギー反応を引き起こす化学

    給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/01/24
    “「担当者がもったいないと思ってやってしまった。冷凍すれば大丈夫だと思ったようだ」と説明した” 受け入れ翌日にラベルはがして冷凍してるから、モッタイナイとかいうレベルじゃないような。営業停止2日だけか。
  • 廃棄カツ横流し「あり得ない」 消費者に広がる不安:朝日新聞デジタル

    廃棄されたはずのビーフカツが処理業者によって横流しされ販売された問題は、警察が強制捜査に乗り出す事態になった。消費者に不安が広がり、この業者に品廃棄物の処理を頼んでいた会社には取引をやめる動きも出始めた。 カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(社・愛知県一宮市)が異物混入の疑いがあるとして廃棄した冷凍カツを横流しした、同県稲沢市の産業廃棄物処理業「ダイコー」。14日朝から報道陣が集まった。従業員だという男性は「謝るしかない。会社がどうなるかわからず、仕事探しをしないといけない」と語った。 数年前から月1回程度、ダイコーに廃棄物処理を依頼していた中部地方の品販売会社は14日、今後は取引しない方針を決めた。広報担当者は「信頼関係でやってきた。あり得ないという思いだ」と話した。東京都内の大手飲料販売会社は「廃棄物は肥料にするということで現地確認もし、適正な業者と考えてい

    廃棄カツ横流し「あり得ない」 消費者に広がる不安:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/01/15
    販売からすぐに通報されるあたり、ココイチ側のコンプライアンスが末端まで行き届いてるんだなぁ。/廃棄処分業者が本当に廃棄処分したかのチェックは結構大変そう。
  • オムロン「チェック働かなかった」 駅映像の無断流用:朝日新聞デジタル

    〈オムロンソーシアルソリューションズの話〉 JR東日の駅で撮影した映像を研究に無断で流用したことはあってはならないことで、非常に反省している。そのほかの場所についても、施設管理者と相談して、撮影された人たちのプライバシーの保護に配慮する予定だったが、結果的には出来ていなかった。社員の意識が低く、組織としてのチェックも働いていなかった。再発防止に努めたい。 〈JR東日の話〉 オムロンとは秘密保持契約を結んでいたが、実際には、データを保管し、NICTの研究に使っていたとオムロンから報告を受けた。あってはならないことで厳重に抗議した。オムロン側に残っていた映像は、直ちに返却や破棄をさせた。今後、どのような実害が出たかの確認をした上で、オムロンへの対応を考える。我々も、社外に発注する際の映像の扱いなどを厳重に確認していなかったことを反省している。

    uturi
    uturi 2014/07/12
    “社員の意識が低く、組織としてのチェックも働いていなかった。” あー、叱ったんで勘弁してよ、ってオチにもっていくのか。/こういう事件でビックデータが一気に使いにくくなりそう。
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