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倫理と宗教と環境に関するuturiのブックマーク (1)

  • ヴィーガンの倫理

    安心してちょうだい元増田ちゃん。あなたは死ななくていいわ。誤解なのよ。 あなたがどういう道筋でその“正しいヴィーガン”にたどり着いたのかはわからないけれど、私の知る範囲で(倫理的)ヴィーガンの主張のなかにその結論を肯定するものは無いわ。早まらないで。 功利主義に基づく倫理的ヴィーガンの観点から、あなたの誤解についてお答えするわ。 飼育、屠殺は動物を苦しめるから畜肉をすべきではない わかる 功利主義的には「苦痛の総量を減らす、または苦痛と快楽の収支がプラス(快楽が苦痛を上回る)になる」のが倫理的に良いことなのね。最大多数の最大幸福。 細かく言えば「苦痛と快楽」とは別の指標を用いた功利主義もあるけれど、動物倫理の場合はもっぱらこれ。 したがって、畜産において“飼育、屠殺による動物の苦痛”が、人類の得る利益(快楽または苦痛の低減)を上回る場合、“畜肉をすべきではない”と判断できるわ。 逆に、

    ヴィーガンの倫理
    uturi
    uturi 2019/05/24
    以前から思っていたが、「殺されるときに快楽と感じれるような薬を家畜に投与すれば解決なのでは」説が高まってきた。
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