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写真と事故に関するuturiのブックマーク (4)

  • 豪サーファー、サメを殴りつけて生還

    豪ニューサウスウェールズ州ニューカッスルのビーチに立てられた「サメ危険」の標識(2015年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月31日 AFP】オーストラリア東海岸で31日、サーフィン中にサメに襲われた男性(52)が、腕や脚を負傷しながらサメを殴りつけるなどして生還を果たした。 男性がサメに襲われたのは、観光客に人気の高いニューサウスウェールズ(New South Wales)州エバンスヘッド(Evans Head)。近くでは今月、サーファーがサメに襲われて重傷を負っている。 警察によると、被害者の男性は100メートルほど沖合でサーフィン中にサメの背びれに気付き、周辺にいたサーファーに大声で逃げるよう叫んだ。自身もパドリングで岸を目指したが、左脚をサメにかまれ、その衝撃でサーフボードから転落。男性はサメを追い払おうと殴ったが、格闘するうちに左腕もかまれたと

    豪サーファー、サメを殴りつけて生還
    uturi
    uturi 2015/08/01
    鉄鍋のジャンを思い出した。サメとの格闘の末に生還って映画1本作れるぐらいの展開だな。
  • 電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース

    世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。 セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。 事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負って

    電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース
    uturi
    uturi 2015/05/16
    “その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。” すげえ怖い。/無謀な場所で撮るのが好きだったようなので、いずれこうなる運命だったのかな。死ぬ前に危険性に気付ければ良かったのだが。
  • 「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 病院の検査でよく使われるMRI(核磁気共鳴画像法)。 体内の情報を断層画像にしてくれる大掛かりな機械ですが、とても強い磁気を発するために取扱いは厳重に行わなければなりません。 「そんなMRIならではの事故が起きてしまった」と題された写真が話題を呼んでいました。写真をご覧ください。 なにごと!? 実は、MRIの持つ磁力があまりに強力なため、そばに置いた金属製の器具が完全に吸い込まれてしまったのだそうです。 そのマグネットパワーも驚きですが、非常に高価な機器のため、被害額もとんでもないことになりそうですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●最初、なんでこのはしごを突っ込もうとしたのかなと思った。ああ磁力か……。 ●これが理由で、金属を持ってMRIのある部屋に入ってはいけないんだ。機械にべられて

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ
    uturi
    uturi 2015/01/09
    “足場として立てようとしたのだが、何かをする前にもう機械に食われていた。” ホラー映画っぽい。/MRIって電磁石じゃなかったのか。
  • 高層ビルの反射光で車が溶ける、開発業者が調査開始 ロンドン

    英ロンドン(London)中心部で建設中の高層ビル「20フェンチャーチ・ストリート(20 Fenchurch Street)」が反射する太陽光を浴びる男性(2013年8月30日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【9月4日 AFP】英ロンドン(London)で、新たに建設中の超高層ビルに反射して集まった日光によって、近くに止めてあった自動車数台の車体が溶けてしまったことが分かり、建設プロジェクトを担当する開発業者は3日、調査に乗り出していることを明らかにした。 問題のビルは、同市中心部に建設されているガラス張りのタワー「20フェンチャーチ・ストリート(20 Fenchurch Street)」。上部に向かって広がる形状から通称「ウォーキートーキー(Walkie Talkie)」(携帯用無線電話機の意)と呼ばれている。 ロンドン市民らは、このビルが反射する太陽光から目を守るようにしてビ

    高層ビルの反射光で車が溶ける、開発業者が調査開始 ロンドン
    uturi
    uturi 2013/09/04
    侵入者を太陽光で焼き殺す新たなセキュリティシステム誕生か?
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