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労働とゲームに関するuturiのブックマーク (7)

  • ケフィアグループの破産は28社、元代表2名も個人破産 : 東京商工リサーチ

    経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。

    ケフィアグループの破産は28社、元代表2名も個人破産 : 東京商工リサーチ
    uturi
    uturi 2019/02/28
    “社員の解雇通告に関して、関係筋では「書面でなく、26日に口頭で説明した」と話している。” 法的にアリなのかな。それとも「口約束で信用してくれる人がいたら儲けもん」なのかな。
  • 給料がもらえる専門学校問題

    http://opengameseeker.com/archives/7155 このエントリを見て、同業者として思う事は色々あったけど、まず思うのはフロムとセガは給料が安すぎて「専門学校」呼ばわりされてる悲哀だよな。数年かけて、ようやく使い物になる所まで育てて、これから活躍してもらおうって所で有望な若手は転職をしてしまう。著者も4年目なりの可愛らしい気づきと能力を得て、これから中堅として、育てなくてはならない保護対象ではなく、育っていくプロとして使える目途が立ったなって所で消えていくわけだ。フロムの管理職としては、残念というところだろう。 他社と比較して相対的に給料が安い事が事の質に横たわっている問題ではあるけど、フロムが作ろうとする製品に人数が必要であり、その割には利益が少ない構造が続く限りは、専門学校として優秀な人材を輩出し続ける存在に留まるのだろう。 ただ、問題は、1社に限った話で

    給料がもらえる専門学校問題
    uturi
    uturi 2018/10/03
    “セガとかマスターアップ前に皆で徹夜明けに温泉に行ったりしてたらしいが、そういうのがまたいい思い出になるんだ。” アットホームな企業ですね
  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた

    そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた
    uturi
    uturi 2017/11/27
    “確かに「ポケ森」はスローライフを楽しむゲームではないが、実を言うとこれはこれで楽しいのである。” それを踏まえた上でのどう森シリーズとポケ森の比較は興味深かった。
  • 開発途中で退職したエンジニアの責任 東京地判平27.3.26(平26ワ12971) - IT・システム判例メモ

    ソーシャルゲームの開発中に退職した従業員らが,会社から開発頓挫の責任を追及された事例。 事案の概要 Xは,ソーシャルゲームゲーム)の開発を目的として設立された会社である。Yらは,Xの設立前から,Xのグループ会社の依頼を受け,ゲームの開発に関わり,Xが設立された後には,Xの従業員となって,ゲームの開発に従事した。 ゲームのリリースは,当初定められていた時期には間に合わず,延期された。 その後,Yらが,いずれもゲームのリリース前に退職したところ,Xは,Yらが開発設計仕様書も作成せず,突然の退職によってゲームの開発が頓挫して損害を被ったとして,主位的に不法行為に基づく損害賠償として,予備的に労働契約上の債務不履行に基づく損害賠償として,5400万円の賠償を求めた。 ここで取り上げる争点 Yらは,信義則上,あるいは労働契約上の義務として,開発設計仕様書を作成する義務があっ

    開発途中で退職したエンジニアの責任 東京地判平27.3.26(平26ワ12971) - IT・システム判例メモ
    uturi
    uturi 2015/11/23
    “一般論として,指示がないのに仕様書を作る義務まではないとした。” うむ。/これで企業側が勝ってたら労働者は永遠に退職できなくなるからなぁ。まともな判決でよかった。
  • とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo

    四週目(最後の週) 最後の週は今まで制作したきた機能の仕上げ、デバッグ作業、リファクタリングです。自分自身で機能チェック項目を設けたり、普通ではありえないような動作を起こしたりして、あえてエラーを起こさせるような方法を試したりしました。こういう地味な作業は好まない方は多いようですが、私は結構好きでした。 また最後の週に私のためにお疲れ会を開いていただきました。そこで上司や先輩から私にお話があることを前から聞かされていたので正直ビクビクしていました。そしてその予想は的中しており、上司からこのようなお話しをされました。 上司「ロートス君、うちの会社にインターンに来てくれてほんとにありがとう。」 ロ「え… あ、いえこちらこそありがとうございます。」 予想が外れました。また怒られて、君には絶望したよ。もう来なくていいよとか言われるもんだと思ってました。 先「最初の一週間は、なんだこいつ一発殴ってや

    とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo
    uturi
    uturi 2014/11/05
    この流れでここに就職しちゃうのか!/終始「期待されてるのに自分がダメだから悪いのだ」ってスタンスなので、洗脳しやすかったんだろうな……ご武運を。
  • とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 第一話 - LotosLabo

    就職活動の一環として、東京のとあるゲーム会社にゲームプログラマーとしてインターンシップをしてきました。一ヶ月間、会社の一員として仕事をし、もし付いていけるようだったら内定を出すという条件です。 前日 上京してきて一日目、その日は台風でした。 就職活動でよく東京に訪れていたのですが、私が来る日はよく天気が荒れたり、大雪が降ったりと、まさに雨男というべき存在。25キロのスーツケースを持って、上京2日前に契約したマンスリーマンションに辿り着きました。なぜギリギリになって契約することになったのかはあえてここでは語りません。マンション付近には歩いて30秒のコンビニエンスストア、また5分ほど歩くとスーパーマーケット、100円ショップ、薬局、駅も徒歩10分圏内のところにあり、立地条件として最高でした。そして部屋にも家具が一式ついており、風呂・トイレが別で、一ヶ月間暮らすだけとはいえ、贅沢すぎるほどです。

    とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 第一話 - LotosLabo
    uturi
    uturi 2014/11/05
    “もう少し自分が会社の一員として働いていることという責任をもって” インターンを超短期派遣社員と勘違いしてないか……?
  • ソーシャルゲーム運営地獄 - やねうらおブログ(移転しました)

    実際に関係者から聞いた話なのだが、いま、底辺のソーシャルゲーム会社は大変なことになっているらしい。底辺じゃない会社もそれなりに大変なものかも知れないが、底辺の会社はそれどころの騒ぎではないようだ。 まず、プログラマーの力量に合っていない。 「ソーシャルゲーム(の開発を)舐めんな」みたいな話は大手の開発会社のプログラマーからよく聞くが、人数がある日突然何万ユーザーも増える。このへんの流入する人数の調整が利かない。 もともと何十万人規模の接続をさばくには、MMORPGなどのオンラインゲームよりもシビアであり(普通、MMORPGでもワールドがわかれていて、1つのサーバーの常時接続人数は数千人規模に収まるので)、大人数になったときにうまくスケールアウトするように設計するためには、ゲームシステム自体がそのへんを考慮してうまく練られていないといけない。 ところが、底辺ゲーム会社だと、社長がそのへんの理

    ソーシャルゲーム運営地獄 - やねうらおブログ(移転しました)
    uturi
    uturi 2013/09/17
    プログラマに責任を押し付けてるけど、根本的な問題はマネジメント能力なのかな。/人が増えても利益が上がらないなら無駄だしねぇ……
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