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労働と毎日新聞と教育に関するuturiのブックマーク (2)

  • 働き方:教員にタイムカード導入、議論紛糾 埼玉 | 毎日新聞

    教員の勤務時間を把握するため、埼玉県内の県立学校にタイムカード制を導入するための予算の執行が県議会の反対で凍結されている問題が、2日の県議会文教委員会で議論された。県側は管理職が教育の勤務状況を正確に把握することが長時間労働解消につながるなどと説明したが、自民県議を中心に実効性を疑問視する声が相次いだ。 現在、教員の出退勤時間は一人一人が自己申告し管理職が手作業で集計している。県側はICカードで勤務を管理するタイムカード制の導入が教員らの負担軽減にもつながるとして、今年度当初予算案に関連経費を盛り込んだが、自民県議団は導入を凍結する付帯決議案を提出し、2月定例議会で賛成多数で可決された。

    働き方:教員にタイムカード導入、議論紛糾 埼玉 | 毎日新聞
    uturi
    uturi 2018/07/04
    “自民県議から「時間管理が目的になり、一生懸命に仕事をしない教員が評価されるのでは」などと批判的な意見が相次いだ。” 長時間労働ほど評価される時代遅れな意見だな。実態把握のためにも管理は必要だと思う。
  • 中学教諭:日本の教員働き過ぎ 1週間53.9時間で最長 - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2014/06/26
    “他国に比べ、高い水準の指導力を目指しているため自己評価が低めなのではないか” またまたご冗談を。/自己評価が低く多忙な教員がそのまま教育し、自己評価が低く多忙な会社員を作り出す、と。日本らしいな。
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