タグ

労働と若者に関するuturiのブックマーク (4)

  • 募集要項「営業手当て」「裁量労働」などに注意を NHKニュース

    募集要項に書かれた労働条件が実際とは違っていたり、分かりにくかったりして、入社後にトラブルになるケースが少なくないとして、労働問題に取り組む弁護士などが事例をまとめてインターネットで公開し、就職活動中の学生たちに注意を呼びかけています。 これは労働問題に取り組む弁護士やNPOなどで作る「ブラック企業対策プロジェクト」が相談を受けた事例をまとめたもので、ホームページで公開しています。 このうち、募集要項に「月給22万円、営業手当て含む」と書かれていたケースでは、働いてみると「営業手当て」に月60時間分の残業代も含まれていたということです。 また、実際に働いた時間に関わらず一定の時間、働いたものとみなして賃金を払う「裁量労働制」を適用すると書かれていて、残業代が支払われなかったケースなどが紹介されています。 「ブラック企業対策プロジェクト」の嶋崎量弁護士は「若者には聞き慣れないことばを使って、

    募集要項「営業手当て」「裁量労働」などに注意を NHKニュース
    uturi
    uturi 2014/02/27
    罰則が無くて企業側にデメリットが無いから学生側が自衛しないといけないってのがキツイ。裁量労働制はSEに多いと聞くが。
  • 無業期間が3年を越えると、90%以上がどうしたらいいのかわからなくなる。(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    無業の状態に陥った若者が、無業期間中にどのような状態、状況であったかを調査しています。どうしても支援機関にアクセスすることができた若者が対象ですのでバイアスがかかってしまうのですが、それでもいろいろな発見があります。今回の調査は3月下旬での公開を目指して、現在まとめ作業に入っています。 そのなかで、無業期間と若者の状況の変化に着目していたところ、「無業期間が3年を越えると、90%以上が”どうしたらいいのかわからない”」状況に追い込まれていることが見えてきました。 「就労・就学に向けて行動しようと思ったきっかけ」の項目において、そこから行動するための手段をお聞きしています。その際、「どうしたらいのかわからない」についての解答と無業期間を図にしたものが以下になります。 【手段1】無業となって最初の6ヶ月から3年の間も70%-80%がどうしたらいいのかわからないでいたことも大変驚きましたが、その

    無業期間が3年を越えると、90%以上がどうしたらいいのかわからなくなる。(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2014/02/21
    「どうしたらいいか分からない」人が支援団体に行く、というバイアスはあるだろうけれど。労働者が転職する手段とかは多いけど、レールを外れると復帰する手段が少な過ぎて孤立するんだろう。
  • 大卒若者の離職率 宿泊・飲食業で51% NHKニュース

    大学を卒業して就職後、3年以内に仕事を辞めた人の割合は31%で、業種別では宿泊業や飲サービス業で51%に上っていることが分かりました。 厚生労働省は「社会に出た若者を育てていくような雇用管理ができていない企業もあるとみられ、改善が必要だ」と話しています。 厚生労働省は、高校や大学などを卒業し新卒採用された若者の離職率を調べていて、去年からは業種別の割合を公表しています。 それによりますと、平成22年に就職した若者のうち3年以内に辞めたのは、大学を卒業した人で31%、高校卒業でおよそ39%に上りました。 大学卒業の若者の離職率を業種別に見ますと、最も高いのは宿泊業・飲サービス業で、51%と去年の調査を2.5ポイント上回りました。 次いで、教育・学習支援業が48.9%、生活関連サービス業・娯楽業が45.4%となっています。一方、離職率が最も低かったのは、電気やガスなどのライフライン産業で8

    uturi
    uturi 2013/10/29
    宿泊とか飲食といった顧客と直接関わるサービス業ってだいたいこんなもんじゃない? せめて過去と比較して増減を見せてくれないと判断できぬ。
  • 若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組を強化 |報道発表資料|厚生労働省

    平成25年8月8日 【照会先】 労働基準局監督課(内線5423) 課長 美濃 芳郎 副主任中央労働基準監察監督官 鈴木 伸宏 中央労働基準監察監督官 梶原 慎志 労働基準局労働条件政策課賃金時間室(内線5373) 大臣官房参事官  里見 隆治 室長補佐 小泉 貴人 職業安定局 派遣・有期労働対策部 若年者雇用対策室(内線5775) 室長 牛島 聡 室長補佐 高西 盛登 <代表・直通電話> (代表番号) 03(5253)1111 (監督課直通) 03(3595)3202 (賃金時間室直通) 03(3502)6757 (若年者雇用対策室直通) 03(3597)0331

    uturi
    uturi 2013/08/09
    「労基署へ行ってください」と「厚労省へ行ってください」の無限ループにならないことを祈る
  • 1