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労働と都市に関するuturiのブックマーク (1)

  • 「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷と六木を結ぶ都営バスの24時間運行が、昨年12月にスタートしてから半年が過ぎた。 運行開始直後こそ上々の滑り出しだったが、乗客はじりじりと減少。当初もくろんだ「都市の24時間化」や「ライフスタイルの多様化」といった波及効果も今一つで、都庁内からは「これ以上やっても、乗客は増えない」との冷ややかな声が漏れる。 日付が変わっても、大勢の人が行き交う土曜未明の六木。午前1時40分、渋谷行きのバスが出発した。「バスがなければ歩くかタクシーで帰るしかなかった」と、調理師だという乗客の20歳代女性。ただ車内を見れば、乗客は15人だけだ。 24時間バスは毎週土曜日の午前1時過ぎ〜同5時過ぎ、渋谷―六木間で計4往復8便が運行されている。運転間隔は1時間10分。運賃は現金の場合、大人420円と通常の倍だ。 それでも、昨年12月21日の運行開始直後は一晩に計300人程度が乗っていたが、

    「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2014/07/02
    全てのバスと鉄道が24時間動いてるならともかく、一本だけ24時間になっててもなぁ。さらに言えば、夜勤以外の人にとって『24時間バスを使うところは労働環境が悪い』とも考えられるわけで。
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