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医療と鉄道に関するuturiのブックマーク (2)

  • 電車内出産「ぽんと出てきた」 隣の乗客は元看護助手:朝日新聞デジタル

    19日昼にJR常磐線の車内で出産した女性を助けた元看護助手の最上都寿美(つづみ)さん(40)が、朝日新聞の取材に答えた。 女性の隣に座っていた最上さんによると、妊婦はJR常磐線の松戸駅を出たあたりで様子が変わり、顔を赤くして手すりにつかまっていた。「具合が悪いんですか」と声をかけると、「陣痛が始まっちゃいました」と答えた。 女性はさらに苦しみだし、松戸駅から8分先の柏駅に着く直前、「破水しちゃいました」「もう出ちゃいます、どうしましょう」と叫んだ。 最上さんには子どもが5人おり、たまたま入院中だった子が一時外泊で帰宅する途中だったため、バスタオルなどを持ち合わせていた。このバスタオルを床に敷いて座ってもらうと、破水から5分も経たないうちに頭が出てきたため、頭を押さえた。その後に「ぽんと体が出てきた」。赤ちゃんはすぐに泣き声を上げたという。

    電車内出産「ぽんと出てきた」 隣の乗客は元看護助手:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/01/20
    “たまたま入院中だった子が一時外泊で帰宅する途中だったため、バスタオルなどを持ち合わせていた。このバスタオルを床に敷いて座ってもらうと、破水から5分も経たないうちに頭が出てきた”
  • 優先席で電源オフ、見直しの動き 鉄道各社、携帯進化で:朝日新聞デジタル

    【立松大和】「優先座席付近では携帯電話の電源をお切り下さい」。耳慣れた電車内でのアナウンスを見直す動きが出ている。携帯電話の進化で、心臓ペースメーカーに与える影響が小さくなったためだ。しかし、鉄道会社の対応は揺れている。 総務省は1月、携帯電話からペースメーカーまでの距離を22センチ以上とした指針を15センチ以上に緩和した。 きっかけは、昨年7月、電波の出力が強く、ペースメーカーの誤作動を引き起こす恐れのある第2世代(2G)と呼ばれる携帯電話のサービスが終了したことだ。NTTドコモの機種だと、「mova(ムーバ)」が該当する。現在は、同社の「FOMA(フォーマ)」など電波の弱い第3世代(3G)以降の携帯が主流になっている。 総務省の指針緩和を受け、大阪と京都などを結ぶ京阪電鉄は3月から朝夕のラッシュ時などを除き、携帯電話の電源オフを求める車内アナウンスをやめた。車内の混雑状況を見ながら、車

    uturi
    uturi 2013/12/26
    もういっそのこと「優先席付近でケータイ使うと親の死に目に会えなくなる」とか「列車内で通話すると夜中に蛇が出る」といった話にして広めようぜ。
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