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増田と労働と文化に関するuturiのブックマーク (2)

  • 部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う

    確かにお前及び我々が正しくて、クライアントが無能なのが100%悪いんだけども、 事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。 …と思っているんだけど、普通の職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか? 現場の他の人がどう思っているかは未確認だが、少なくとも俺は不快。 追記 悪口は社内の会話の中で出るだけ。メールに書くなど証拠が残ることはない。クライアントは普通に無能なだけ。こちらが何かアクションして改善されることはない。部下はクライアントに接しないからにじみ出て伝わるなどの心配は無い。職場の空気が淀む程ではなく、周りはどちらかと言うと同調する方向の反応が見られる。皆同じ事を感じているので。

    部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う
    uturi
    uturi 2017/03/22
    交渉出来る権限を持つ人がこうやって他人事のように思ってたら部下は報われないな。「相手が悪いのは分かるけど我慢して」みたいな。筆者に権限があるかどうかは知らんけど。
  • 海外で働くことになった技術者達へ

    シャープの件もあり、[日のものつくりが終わった]、などとよく目にするようになりました。 しかし、ものつくりの今後うんぬんの議論よりも、我々は目先のお金を稼がなければなりません。 私は、10年前から海外技術者として仕事をしています。私自身はもう結構な歳になるのですが、 今後数年、格的に海外(*)で働く技術者が増え始めると思い、海外で働くうえで必要なことを書いてみます。 (*)ちなみに日ではありがちな、海外=シリコンバレーという意味ではなく、ここでは全世界を指します。 台湾韓国中国はもちろん、ドイツ、イスラエルなど技術力の高い企業・研究機関がある世界中の国へ 今後日技術者は流れていくだろうと、私は考えています。 結論を言うと、海外に適応して働いていくためには 1.現地語を覚える。 2.批判、愚痴を言わない。 3.不快なことをされても気にしない です。 技術というと、専門の経験年

    海外で働くことになった技術者達へ
    uturi
    uturi 2016/02/29
    『アジアは発展途上国』みたいな感覚が残ってる世代だと不満も出やすいのかも。日本でも「前の会社では」を連呼する人は敬遠されやすいよね。
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