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大学と経営に関するuturiのブックマーク (4)

  • 国立大学法人、複数大学の経営可能に…文科省案 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は、国立大学を運営する「国立大学法人」が、複数の大学を経営できるよう制度を改める方針を固めた。 少子化で将来、地方の国立大学を中心に経営の悪化が懸念される中、国立大学法人を統合することで、重複している学部の一化などによる経営の効率化や、教育内容の充実などを図る。25日の中央教育審議会で提案し、2020年度の導入を目指す。 現在、私立学校を運営する学校法人は複数の大学を持てるのに対し、国立大学は国立大学法人法で、1法人の経営が1大学に限られている。文科省は同法を改正し、1法人が複数の大学を経営できるようにする。 1法人が複数大学を運営する方式は、一つの傘の下に複数が入るイメージから「アンブレラ(傘)方式」と呼ばれる。法人の統合で経営合理化が進むほか、互いの研究施設を共通で活用できるなどのメリットがある。学生は、同じ法人傘下の他大学の優秀な教員から指導を受けたり、自身の大学にない学

    国立大学法人、複数大学の経営可能に…文科省案 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/10/26
    地方だと県をまたいで離れた地域の大学が合併することになりそう。大学が近くにある都市部以外ではあまりメリットなさそうだなぁ。
  • 「獣医学部を全国で認可」発言で“自爆”した安倍首相

    【獣医学部新設問題 首相「加計以外も認める」 優遇批判を意識】というニュースを見て、思わず目を疑った。 安倍首相は、6月24日に、講演の中で、「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった。」「今治市だけに限定する必要は全くない。地域に関係なく、2校でも3校でも、意欲ある所にはどんどん新設を認めていく。」などと述べたとのことだ。 政府側の従来の主張を根底から否定するもの この発言に対しては、様々な批判が行われているが、決定的なのは、安倍首相自身も、その周辺も、これまで、必死に「安倍首相は、獣医学部設置認可の問題に一切関わっていないし、具体的に関わる立場ではない。」と主張してきたことを、根底から否定するに等しいということだ。 総理大臣には、国家戦略特別区域法に基づく区域方針の決定等の「権限」が与えられている。50年以上にわたって獣医学部の新設を認めてこ

    「獣医学部を全国で認可」発言で“自爆”した安倍首相
    uturi
    uturi 2017/06/27
    本当はもっと増やしたかったけれども獣医師会が反対していたので1校に絞っていたのだが、獣医師会からの「我々は指示してない」という言質をとれたから増やすことができた、という流れではないの?
  • 新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル

    新潟大学は今後おおむね2年間をメドに、教員人事を原則凍結する方針を決めた。定年退職する教授が出ても、新規募集や内部昇任を控える。決定は1月28日付で、即日実施。2004年度の国立大学法人化以降、国からの運営費交付金が減少傾向にあり、同大の財政事情も厳しさを増す中、退職する教員の補充を控えることで人件費を抑える目的がある。 高橋姿学長は「教員の給与を減らすわけにはいかないので、退職者の補充を控える形とした。苦渋の選択」と話す。5人分の空きポストができれば1人補充するなど、一部例外措置は設ける。新潟大は1月からは、50歳以上を対象とする教職員の早期退職募集制度も始めており、人件費の抑制策を進めている。 一方、各学部では財政難のため、実験に必要な消耗品を教員がポケットマネーを使って購入するなどの事態も生じており、一部教員らは執行部の運営手法に反発。「新潟大学の現状と将来について考える教員有志の会

    新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/02/04
    “教員の給与を減らすわけにはいかないので、退職者の補充を控える形とした。” 残った人の負荷がどんどん増えて離職者が増えそうな気がする。
  • NHK NEWS WEB アルバイトが学生生活を脅かす

    アルバイトが学生生活を脅かす 7月10日 15時30分 学生時代に経験する人が多いアルバイト。 景気の回復で人手不足が深刻化する現場を重要な労働力として支えています。 その学生アルバイトの姿が、今、大きく変わっています。 学生たちから、過剰な負担を強いられていると悲痛な声が上がっているのです。 取材を進めるなかで見えてきたのは、「やめたくてもやめられない」学生たちの姿でした。 名古屋放送局の大野桃記者が取材しました。 学生の生活を支えるアルバイト アルバイトといえば、小遣い稼ぎというイメージが持たれがちです。 しかし、全国大学生活協同組合連合会のまとめでは、20年前に10万円だった学生への仕送り額はその後の不景気で落ち込み、今も7万円余りと依然として低い水準です。 現在、アルバイトをする学生5人に1人は、生活のために働いていて、中には生活費すべてを賄っている学生もいます。 こ

    NHK NEWS WEB アルバイトが学生生活を脅かす
    uturi
    uturi 2014/07/11
    景気が悪いと、雇用主と対立するリスクが大きいからな。そういう状態が長く続いたことで、『バイトは黙って従うもの』という価値観が雇用側にも労働側にも広がってしまった気がする。
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