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恋愛と小町に関するuturiのブックマーク (2)

  • 現代はつくづく恋愛や結婚がし辛いなあと思う

    学校や職場が同じ、そうじゃなくても取引先だったり趣味のサークルだったり、とにかく何らかの形で身元が保証されてないと恋愛に発展しないっていうのが、現代日の未婚率の高さを上げてる一因じゃないかな。 学校や職場が同じじゃなくとも、片想いする事は結構あるんだよ。でもそこから恋愛成就に至らない。それどころか友人にもなれない。 例えばよく行く店の店員とか電車でよく見かける人とか、話しかけても絶対引かれると思うし。前者は上手く行ってもせいぜい常連のお客さん止まりだよなあ。後者は絶対に気持ち悪がられる。 もしまかり間違って快く受け止めてもらえたとしても結婚詐欺だとか実は既婚者で不倫になっちゃったとか、そういう可能性も高いから。そうそう自分から声をかけたりなんかは出来ない。 男は「今はすぐセクハラやストーカー扱いされるから男からアプローチ出来ない」と言っているが、かといって女の方から積極的になると引くって

    現代はつくづく恋愛や結婚がし辛いなあと思う
    uturi
    uturi 2014/01/02
    わかるわかる。俺も空から結婚相手が降って来ないかなーって思うもん。/そもそも一昔前だったら一目惚れから恋愛に発展することが多かったの?
  • 「恋人を作る」という感覚が分からない

    世の人の言う、「恋人が欲しい」ほど私にとって意味不明なものはない。 今で言うところのリア充?昔で言うところの所謂一般ピープル?の「恋人を作る」という感覚が、当に若い頃から謎だった。 意図的に恋なんて出来るものじゃないのに。 この人が良いから今日から恋します、ってそれ恋じゃないだろう。作為だろう。 恋ってのは、「いつの間にか落ちている」ものじゃないのか。 ある日、ふと「この人がどうしようもなく好きだ」と気付く。 そりゃあもう絶望的なくらいに。 対象を選びたくても選べない。 やめようと思ってもやめられないし、その頃には充分に頭がおかしくなっている。 相手は何を考えているのか、どう思っているのか、常に気になる状態。 触れたいとか触れたらどうなるかとか、思考の迷宮でぐるぐる彷徨してみたり。 ちらとでも目にした途端、相手のことが頭の中の何割かを占拠して、どかそうとしてもどいてくれない。 何故そんな

    「恋人を作る」という感覚が分からない
    uturi
    uturi 2013/11/20
    『恋に落ちる』以外の交際開始を認めないのであれば大変だろうな。
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