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政治と著作権に関するuturiのブックマーク (5)

  • 自民、著作権法改正案提出見送り | 共同通信

    自民党は13日、インターネット上の違法ダウンロード規制を強化する著作権法改正案の今国会への提出を見送ることを決めた。

    自民、著作権法改正案提出見送り | 共同通信
    uturi
    uturi 2019/03/13
    まだ油断はできないが、提出見送りは英断だと思うので評価したい。
  • 著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の

    著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/02/14
    アップロードは野放しにしてダウンロードした人を徹底的に取り締まる法制度になるのか。警察がわざわざ動く事態は少ないだろうけど、「あいつスクショ撮ってましたよ」と警察に通報する人がグンと増えそう。
  • 「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き

    国会ウォッチャーです。 枝野さん、やっぱ好きやわ。正直最初の外務大臣が来なかった件とか怒ってるのはわかったから理事会でやってほしかったわ。枝野さんの質問時間がもったいないわ。趣味の問題ですよ。好きなんだからしょうがない。相手が岸さん、金田さんじゃなくて、岸田さん、守山さんだったら最高だった。山尾さんのは、安倍さんをやり込めるのが目的になってる部分もあるし、安倍さんの答弁が要領を得ないので、それはそれでやればいいけど、私が聴きたいのはこっちなんだって。 あと多分唐突にやめるから。やめても心配しないで。陰謀とかじゃないからね。 私の枝野、まじ惚れる枝野「次、法務省、刑事局。先ほど申しましたが、(組織的犯罪集団の認定において)主たる目的があるのはマストだと。テロ集団がですよ、テロ集団て目的何なんですか。この法律で、法案で、テロ等、言ってます。テロ等の犯罪集団の目的ってなんなんですか。」 林局長「

    「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き
    uturi
    uturi 2017/04/20
    “条文上読めない基準を持ち出して、それによって一般の人たちにあなたたちは対象にならない、こういうゴマカシをしている” テロ等準備罪のやりとり全体に言える内容。/カッコ書きで増田がしゃしゃり出るのが邪魔
  • “著作権侵害が非親告罪に“創作活動で意見相次ぐ NHKニュース

    大筋合意に達したTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、著作権の保護を巡り、告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」が盛り込まれたことを受けて、超党派の議員連盟が会合を開き、協定の発効に向けた国内法の整備で、アニメや漫画などの創作活動の制限につながらないよう求める意見が相次ぎました。 これを受けて、漫画やアニメなどの創作活動を支援する超党派の議員連盟が会合を開き、政府の担当者や漫画家などが出席しました。 この中で、政府対策部の渋谷審議官は「権利者の売り上げに何の影響もないものは『非親告罪』の対象外にしてよいだろうというのが基的な考え方だ」と説明し、「非親告罪」の適用は原則として被害者の収益に影響を与える場合になるとして理解を求めました。 これに対し、漫画家で日漫画家協会の理事を務める赤松健さんは「漫画家は、人気漫画のパロディーを書いて力をつけたのち、プロとしてデビューすることが

    “著作権侵害が非親告罪に“創作活動で意見相次ぐ NHKニュース
    uturi
    uturi 2015/10/22
    現段階ではまだ様子見でしかないが、版権側が2次創作の可否を明示しておかないと著作権自警団が通報しまくる、という未来は見えてるよな。
  • 著作権者の告訴なくても起訴可能に TPP交渉で調整:朝日新聞デジタル

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、参加12カ国が著作権侵害に対する刑事手続きについて、著作権者の告訴がなくても捜査当局が起訴できる「非親告罪」に統一する方向で最終調整していることがわかった。親告罪の日では、著作権者が黙認してきたアニメや漫画のパロディーなどが摘発されかねないとの懸念も根強く、政府は一定の歯止め策を検討する考えだ。 交渉では、米国が他国に出回っている海賊版や模倣品が摘発されやすくなるように、自国と同じ「非親告罪」への統一を主張してきた。参加国のなかで親告罪を採用するのは日とベトナムだけで、日は米国の主張を受け入れる方向で検討に入った。 日では著作物を無断で使用した場合、著作権法違反で個人には「10年以下の懲役または1千万円以下の罰金」、法人には「3億円以下の罰金」が科せられる。ただ親告罪のため、著作権者が黙認していたり、気づいていなかったりする二次利用などは摘発を

    著作権者の告訴なくても起訴可能に TPP交渉で調整:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/07/25
    “日本は米国の主張を受け入れる方向で検討に入った。” ふむ。/日本の場合は二次創作だけでなくトレスだパクリだと騒いで勝手に訴訟という事例がたくさん出てきそうなんだよなぁ。
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