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文化と朝日新聞と教育に関するuturiのブックマーク (4)

  • 「日本戦犯企業が生産」学校所持品に明示 韓国で条例案:朝日新聞デジタル

    韓国北部、京畿道(キョンギド)議会の与野党議員27人は15日付で、韓国政府が「戦犯企業」と指定した日の企業が生産した製品の一部について、道内の小中高校が所持する場合に、「製品は日戦犯企業が生産した製品です」と明記されたステッカーの添付を義務づける条例案を議会に提出した。韓国政府の国務総理室は、戦時中に朝鮮半島から徴用された人たちを働かせて軍需物資を生産した、現存する計284社を「戦犯企業」としている。 同議会ホームページによれば、条例案は「強制動員で被害を与えたのに、半世紀以上、公式の謝罪や賠償に応じていない。学生に正しい歴史認識を確立し、教職員を戒めるため」としている。 ステッカーの添付が義務づけられるのは、時価20万ウォン(約2万円)以上の製品で、毎年、保有状態を確認して公開するという。条例案は4月初めにも議会会議で採択される見通しだ。(ソウル=牧野愛博)

    「日本戦犯企業が生産」学校所持品に明示 韓国で条例案:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/03/21
    教職員を戒めるために子どもに負担を強いるのって謎だな。政治主導で反日を推進ってのも凄いな。
  • PTAに関する読者の疑問、組織トップの回答は?:朝日新聞デジタル

    4回にわたるPTA企画には、たくさんの意見が寄せられました。最終回の今回は、いただいた疑問や要望に、PTA組織のトップである日PTA全国協議会(日P)の会長が答えます。PTAは必要なのか、それとも不要なのか。アンケート結果と読者の意見も紹介します。 【絶対必要】 ●公立小の元PTA会長。教員は数年ごとに代わり、校風の継続はPTA役員の担う部分が大きい。先生方とPTA執行部が尊敬しあえば学校の雰囲気は良くなり、子供たちにも伝わる。(広島県・40代男性) ●PTAは単なる学校のサポーターではなく地域の基幹組織の一つ。学校をめぐる深刻な問題、つまり地域の「有事」が生じた時、保護者が責任と権能を持って向かい合える自主性・独立性も付与されている。活動のあり方に拘泥した不要論は、市民の貴重な権利を自ら返上する危険な考えだ。(東京都・40代男性) 【必要】 ●教育環境改善のために声を上げる時、一保護者

    PTAに関する読者の疑問、組織トップの回答は?:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/05/24
    “きっと地域とのかかわりが薄いか、何らかのトラブルがあった人たちなのでしょうね。”“人が集まるところでは、いじめのようなことは起こるものです。” こりゃ文句があってもずーっと変わらないわ……。
  • 高2「しつけ厳しく」…虐待通報も 母と祖母殺害容疑:朝日新聞デジタル

    北海道南幌町(なんぽろちょう)の住宅で、高校2年の女子生徒(17)が母親(47)と祖母(71)を殺害したとして逮捕された事件で、この女子生徒が調べに対して「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」と話していることが、捜査関係者への取材で分かった。道警は、しつけをめぐるトラブルが事件につながった可能性があるとみて調べている。 道警によると、1日未明、母は1階、祖母は2階の寝室で寝間着姿で血を流して倒れているのを発見された。道警は2日、司法解剖の結果、2人とも死因は出血性ショックだったと発表。凶器は台所の包丁で、母は首や背中に傷があり、祖母は頭や胸などに多数の傷があったという。 近くの住民らによると、女子生徒は子どものころから、主に自宅敷地内の離れで暮らし、よく庭の草むしりや雪かきをしていた。祖母は「厳しくしないと教育にならない」と言っていたという。 道岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼

    高2「しつけ厳しく」…虐待通報も 母と祖母殺害容疑:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/10/03
    未成年だと逃れることが難しいからなぁ。昔だったら殺される前に子どもが死んでたか学習性無力感で廃人になるかだったんだろうけど。
  • 少子化対策、小学生から 赤ちゃんと触れあい子育て学ぶ:朝日新聞デジタル

    体操着姿の5年生たちが順番に、そっと赤ちゃんを抱きかかえていた。泣き出す赤ちゃんをあやそうと、変な顔をしたり、鈴を鳴らしたり。どうしていいのかわからず、赤ちゃんを見つめるだけの子もいた。 富山湾に面した人口約4万4千人の富山県魚津市。約120人が通う市立上野方(かみのがた)小学校は、7月の授業で2組の母子を招き、5年生の児童約20人が赤ちゃんと触れ合った。子どもたちからは「夜泣きの時は眠れない?」「パパに何をしてもらいたい?」などと母親に質問が飛んだ。妊娠や出産の仕組みも習った。 授業は、市が進める少子化対策「こうのとりプロジェクト」の一環だ。命の大切さを学ぶねらいで、6年前から一部の小学校で行ってきたが、今年度から国の地域少子化対策強化交付金を使い、対象を市内の全小中学校に拡大した。 授業後、将来の自分や我が子に向けた手紙を書く取り組みもある。上野方小の子どもはこんな思いをつづった。《私

    少子化対策、小学生から 赤ちゃんと触れあい子育て学ぶ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/09/24
    “大学で初めて一緒になれば、お互いのあこがれの念が深まることもあろう”“自由には責任が伴う” こうやって「若者の心のせい」にしてる限り改善されないでしょ。結婚にかかる費用が高いという偏見を消さないと。
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