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文化と社会と警察に関するuturiのブックマーク (2)

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    uturi
    uturi 2016/03/21
    “自分達が立てた予測・憶測と全く違う現実を知らされることも覚悟せねばならない。” うむ。/個別事情はさておき、人権団体は警察に文句を言えばいいのに。やはり警察相手では分が悪いとわかってるのか。
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
    uturi
    uturi 2014/11/09
    “私ならば、その場で襲ってきた人間をぶっ飛ばし、振り切って離脱するでしょうね。” いや、そういうのは聞いてないです。
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