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朝日新聞とシステムと銀行に関するuturiのブックマーク (3)

  • 紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル

    超低金利で国内事業の収益が悪化しているメガバンクが、預金口座の維持コストの軽減策を検討し始めた。三菱東京UFJ銀行では、負担が重い紙の通帳を有料化し、低コストのネット利用を促す案が浮上。他の銀行も様々な方策を検討している。ただ超低金利でほとんど利息がない中、単に預金者に負担を求める方法では反発が予想され、各行は慎重に検討を進める。 最大手の三菱東京UFJ銀行では、「通帳発行手数料」の導入が議論され始めた。紙の通帳を使う場合は、預金者から毎年手数料を取る案が出ている。紙の通帳を発行せずネット通帳で確認する場合は無料のままにする。 背景にあるのが銀行側の税負担だ。国税庁によると、通帳が発行される口座について、銀行は毎年200円の印紙税を払う。通帳を発行しない口座はかからない。 三菱UFJは約4千万口座あ…

    紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/01/18
    “「日本はかつて銀行に多額の公的資金を注入して救済した経緯があり、預金者の目は厳しい」(大手銀幹部)との見方もあり”
  • みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル

    みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は15日の決算発表会見で、傘下銀行のシステムを統合した新システムの完成時期について「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。今夏ごろとみられる。格運用の開始時期は「移行の完了時期は特定できていない」と述べるにとどめた。みずほはかつての度重なるトラブルを受け、傘下銀行で三つあるシステムの統合を進めている。昨年12月末としていた完成時期は数カ月遅れるとしていた。延期によって、開発投資額は当初予定していた3千億円台後半から、4千億円台半ばに増えた。 佐藤社長は、新システムの運用開始後、ITの活用で店舗を減らす方針も示した。グループで約800ある店舗を1~2割程度削減する計画という。

    みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/05/16
    “「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。” この曖昧な感じが笑う。記者がシステム開発に詳しくないのか、みずほの社長が詳しくないのかは知らんけど。
  • 振り込み決済、24時間化へ 全国銀行協会、18年にも:朝日新聞デジタル

    全国銀行協会は、お金の振り込みを24時間・365日できるようにする新たな決済システムを導入する方針を固めた。2018年中の稼働を目指す。仮想通貨のビットコインなど銀行を通さない決済サービスが広がるなか、銀行は利用者の利便性の向上を求められていた。 振り込みができる全国的な決済ネットワークの導入は、1973年にスタートした全国銀行データ通信システム(全銀システム)以来だ。全銀システムを運営している全銀協の傘下組織が先週、大手銀行や地方銀行の計11行の意見を踏まえて、新システムをつくる方針をまとめた。 いまは、銀行でただちに振り込みができるのは平日午前9時から午後3時が原則だ。午後3時以降や土日祝日に他行宛てに振り込むと、翌営業日回しになる。

    uturi
    uturi 2014/11/20
    金融系開発者が主人公の映画のプロローグ的な記事
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