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朝日新聞と商標に関するuturiのブックマーク (2)

  • 「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル

    ――大量の商標を出願する目的と、始めたきっかけは 将来に自分で商標を使う、他人に権利を譲渡する、先に出願しておくことで権利を仮押さえする。この三つが狙いだ。2013年に弁理士会の会費を滞納して、弁理士の登録を抹消され、出願代理人として活動できなくなった。そこで、自分で商標を出願することにした。 ――なぜ、手数料を払わないのか 権利化するメリットがあるものを、後から厳選して払う。数千件の中からいくつかを選び出す。もうけにはまだなっていないが、いつカネに結びつくかわからない。欲しい人が現れれば実になる。 ――出願する言葉はどうやって決めているのか 新聞が主で、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆるメディアの情報を元に選んでいる。 ――「民進党」や「STAP細胞はあります」「LOVELIVE(ラブライブ)」といった、よく知られた名前や話題になったものが多い 自分自身がこれから政治家になって活

    「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/07/01
    儲けになってないのにここまで嫌がらせを続けてるのが狂気としか思えない。制度の抜け穴を利用してるんだろうけど、それでも儲からないあたり割に合わないんだろうなぁ。
  • 商標乱発、国全体の1割出願 男性「あくまでビジネス」:朝日新聞デジタル

    「リニア中央新幹線」「民進党」などよく知られた名前を自分の商標として大量出願する男性がいる。出願件数は国全体の1割に及び、特許庁は異例の注意喚起を出した。人は「あくまでビジネス」というが、主張は通るのか。 「検索に頻繁に引っかかり、『ああ、またか』と思う。その都度、顧客に説明するのが大変」(弁理士)と非難を浴びるのは、大阪府在住の元弁理士、上田育弘氏(53)。知的財産の情報サイト運営会社「ルート ip」によると、2015年に上田氏と同氏が代表の会社は計1万4786件を出願した。国内全体の約14万7千件の約1割を占め、他を大きく引き離す。 商標は、企業や団体が自社の社名や商品、サービス名などを他と区別させるために登録するマーク(標識)だ。上田氏は、他の企業や団体がすでに使っている商品名を中心に、14年ごろから大量出願を始めたようだ。携帯電話を意味する「MOBILE」という言葉には、頭にAか

    商標乱発、国全体の1割出願 男性「あくまでビジネス」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/07/01
    スラップ訴訟狙いとはいえ、ここまで『出願するけど特許庁に支払わない』というビジネスを放置し続けているのはなぁ。料金支払いを済ませないと申請できないという制度に変えない限りこのビジネスが続きそう。
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