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物流と増田に関するuturiのブックマーク (7)

  • ヨドバシエクストリーム便の中の人だが限界かもしれない

    最近、はてな匿名で労働に関する告発が多いけど、ヨドバシの配送部門もヤバい。 ヨドバシエクストリーム便をやってるが、都内だと注文後、翌日の午前中に届ける事になっている。しかも送料無料。 一時期、2chで「Amazonより神」「ヨドバシ使うわ」なんて持て囃されてきたけど、はっきり言って中の人はもう限界だよ 配送員はギリギリ足りてるが、とにかく荷物がこの1年で異様に増えた。 それを午前中に届けろって無茶ぶり過ぎる。 今はもう普通に14時~15時まで遅延するのが当たり前になってる。 で、お客さんは当然、午前中に来ると思ってるから遅延したら激怒する訳で。 「おそすぎる。出かけられないじゃないか」 「午前中に届けろよ絶対」 「もういい!それなら夜に持ってきて!」 など、お叱りの声をくらうのは現場の人間ばかり。 ただでさえ早足で荷物運んで(走るのは危ないし禁止されてる) 疲れてるのに、そこにクレームも受

    ヨドバシエクストリーム便の中の人だが限界かもしれない
    uturi
    uturi 2018/04/02
    “地味に鬱陶しいのが水。都民は水を箱買いしすぎ。重い上に値段もたいしたことない。これが送料無料。おまけに宅配ボックスに入れると切れられる。だから再配達になってコスト増。”
  • デリバリープロバイダやめてほしい

    これ完全に愚案だって分かってるんだけど、アマゾンにはデリバリープロバイダをやめてほしい。 ヤマトさんとか佐川さんとか日郵便さんとか、信頼できる大手のみを配送係にできるオプション、有料でもいいからつけてほしい。 なぜなら、デリバリープロバイダの人って制服も着てなくてただの不審者にしか見えなくて、マンションに入れるのがなんとなく嫌だから。 配送の人手不足ってわかってるし、嫌な理由を考えてみると単なる差別意識でしかないこともわかるんだけど。 でもどこの会社の人かもわからない人をオートロック開けて入れるの怖いんだよね、当に。

    デリバリープロバイダやめてほしい
    uturi
    uturi 2017/11/01
    私服ゆえに配達業者なのか不審人物なのか分からないというのは一理ある。アマゾンのロゴが大きく入ったポロシャツとか着てくれればいいのに。
  • 日本郵便の配達が嫌だ

    ネットショッピングは、ずっとamazon。 4年ぐらい前までは、佐川。撤退してからは、ヤマト。1年ぐらい前から、日郵便で届くことが増えた。 それぞれの会社でメリット・デメリットがあるけど、日郵便の配達が嫌で嫌でしょうがない。 まず、再配達の連絡をするまで配達してくれない。不在の次の日に在宅で、その日指定の荷物は持ってきても、前の日に不在だった荷物は持ってこないなどなど。ドライバーに直接連絡もできないし、再配達周りが劇的に不便。 あと、来る時間がバラバラ。午前中に来たり、夜に来たり。これはもちろん当たり前なんだけど、佐川もヤマトも毎日配達に来る時間はだいたい固定だったから楽だった。 その他にも色々あるけど、佐川やヤマトにはない嫌悪感を日郵便には感じる。 Amazonで主に買うのは、書籍。ヨドバシ・ドット・コムにしようと思ったけど、日郵便でも配達されるらしい。 いろいろ考えて、Hony

    日本郵便の配達が嫌だ
    uturi
    uturi 2017/08/02
    自分は逆に「連絡しない限り再配達に来ないから気楽で良い」って考えだな。再配達依頼を忘れてしまって無駄足を踏ませてしまうと申し訳ないし。もっとも、最近はコンビニ受け取りすることが多いけど。
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    uturi
    uturi 2017/05/08
    最後には消費者に悪影響が来るだろうとは思うが、既存の流通システムがあまりにも酷いのでAmazonを応援したくなる。今回の内容をきっかけに、流通システムが変わればいいのだけど、無理だろうなぁ。
  • 本を買いたければ秋葉原に行け田舎者は死ねってことか

    私が敬愛して止まない、ふみふみこさんという漫画家さんがいる。 その方がtwitterで下記のような事をおっしゃっていた。 発行部数が少なく、書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況です。ははは(乾いた笑い)どうぞみなさまご協力ください。としかいえません。まずは一話お試し読みを読んで下さい→https://t.co/QhCOic31uS— ふみふみこ@3/25『qtμt①』発売 (@fumifumiko23235) 2017年4月13日 日はこの 「書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況」 について解説をしようと思います。 脱線多めだからゆるしてね。 漫画家(作家)がを作って中身が完成してそれが世に出る事になった時、 同時進行で出版社内で行われているのが「

    本を買いたければ秋葉原に行け田舎者は死ねってことか
    uturi
    uturi 2017/04/18
    市場在庫を別地方に融通しやすいシステムなら良いんだが、出版業界ってその辺がなかなか進歩してない印象がある。秋葉原で買っても次にたくさん配本されるのは秋葉原だし。
  • 船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。

    船員さんの高齢化がマジでヤバイ。 どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。 会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。 統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。 内航海運は日の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。 いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと ・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※ ・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気 ・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い) ・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く が理由。 まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど 荷主がマジで鬼のように

    船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。
    uturi
    uturi 2016/05/31
    物流業界はダンピング多そうだもんなぁ。賃金が良ければ来る人も多いだろうけれど、そこまでの金を出せないから潰しが利かずに逃げられなくなった人を使い続けるしかないんだろう。
  • 運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方

    半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠はタイトルで損してると思うんだよな。 シロクマ先生は要約が下手なイメージ。全部読んでくれないと伝わらないからというあえての外し方なのかもしれないけど。 「鮮度関係無いモノまで早い方が良いがプラスポイントになってる→生活のテンポ早すぎだろ」で、シロクマ先生の焦点は「時間意識しすぎた生活はクレイジー」だろ。 まあ、配達が早い方が良い、つまり、生活も早い方が良いと思ってんだろ!というところに飛躍があると思うからみんな反発してると思うが。 俺もまあ、違うと思うんだよね。生活のテンポは変わってないと思うよ。 速度差が質的な問題では無い運送の目線から見ると、もっと早く!もっと速く!じゃないんだよね。 もうここ何十年かずーっと一貫して「もっと便利に!」なのよ。 昭和の時代から、運送はサービス競争なんだよ。 運送会社って、すんご

    運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方
    uturi
    uturi 2015/11/24
    運送側からの興味深い話。「ゆっくりでいいから安くして」オプションを付ければいいんだが、小売が輸送費を被った送料無料が多いからなぁ。
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