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現代ビジネスとテレビに関するuturiのブックマーク (3)

  • 赤字は気にしない「AbemaTV」がテレビを支配する日(週刊現代) @gendai_biz

    儲かると判断したから、やるだけ―。藤田氏は飄々とそう答える。日のメディアの勢力図が塗り替えられるかもしれない大勝負に打って出たサイバーエージェントの「勝算」はどこにあるのか。 タダですぐに見られる 「社員の9割以上の人間が、番組の詳細を知らされていなかったんです。それ以上に驚きなのは、番組中のCMを提供しているクライアントたちすらも『元SMAPの3人が出る』ということ以外はほとんど知らされていなかったということでしょう。 3日にわたる生放送でなにが起きてもおかしくないのに、よくクライアントもCMを出してくれたと思いました」(サイバーエージェント社員) '17年11月2日、メディア業界を揺るがす歴史的な「事件」が起こった。 元SMAPの稲垣吾郎(43歳)、草なぎ剛(43歳)、香取慎吾(40歳)の3人が、インターネット番組『72時間ホンネテレビ』に生出演したのだ。 昨年末のSMAP解散以来、

    赤字は気にしない「AbemaTV」がテレビを支配する日(週刊現代) @gendai_biz
    uturi
    uturi 2017/12/11
    200億の赤字か。Abema TV単体で黒字を目指すのか、単体では赤字を許容し続けるのかは興味深い。
  • テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz

    テレビCMからヒットソングが生まれ、商品も爆発的に売れる……そんな時代が遠い昔のことになりつつある。誰が見ているか掴めないテレビから、ネット広告に主役が代わろうとしているのだ。 数字に追われる制作現場 「よくテレビ画面に嫌いな有名人が映ったらチャンネルを変える、なんて言いますが、実際に視聴者がチャンネルを変えるのはCMに入った瞬間です。CMはテレビマンにとって、なくてはならない収入源である一方、視聴率競争の最大の障壁なんですよ」(民放テレビ局編成担当社員) 誌が入手したテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』(6月3日分)の毎分視聴率のグラフを見れば、それは明らかである(下グラフ参照)。 この日の報ステは、『キリンカップサッカー対ブルガリア戦』の終了後からの放送だったため、開始時間は通常より10分早かったが、入り時間の瞬間視聴率は普段よりも約2%ほど高かった。 番組の冒頭から試合のハ

    テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz
    uturi
    uturi 2016/07/04
    “視聴者をつなぎ止めるために、CMに入る前に『衝撃の映像がついに!』と煽りのテロップを入れますが、CM明けには大したことは起きない。” バラエティがこんなんばっかりだったから見る機会が格段に減ったなぁ。
  • 震災特番「視聴率全滅」が意味するもの~日本人は冷たいのか? それとも、見られない理由があるのか?(週刊現代) @gendai_biz

    今年も3月11日にはテレビで震災や原発事故の映像が繰り返し流された。しかし、震災特番を見る人は年々減り続けている。あの日のことを、忘れてしまったのか。それとも、見られない理由があるのか。 Nスペですらダメだった 「3月11日21時から放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』では、ダウン症の書道家・金澤翔子さんが、被災地を再訪する様子を追い、震災を通じて日台湾の絆が深まった過程を特集。台湾から200億円もの義援金が集まった事実を伝えました」 TBSテレビの菊野浩樹編成部長はそう語る。ただし、その「金スマ」の視聴率は9.4%と、前4週の平均12.9%を大きく下回った(以下、数字は関東地区の番組平均世帯視聴率)。 「数字はいつもよりやや低かったのですが、内容は素晴らしかったと自負しています。ゴールデンタイムに、3.11を正面から取り上げた番組を誇りに思っています」(菊野氏) 誰もが忘れえぬ

    震災特番「視聴率全滅」が意味するもの~日本人は冷たいのか? それとも、見られない理由があるのか?(週刊現代) @gendai_biz
    uturi
    uturi 2016/04/06
    5年経ったのに未だに「うわー可哀想〜悲しいですね〜」「放射能って怖いですね〜」で終わる程度の内容しか出来てないんだから当然では? そもそもつまらないということを考えてない辺りが絶望的。
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