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産経とマスコミに関するuturiのブックマーク (4)

  • 【甘口辛口】辞めなければ収まらない「日本の風潮」は、みの自身が作ったのでは - MSN産経ニュース

    ■10月28日 記者会見の最後に「次男に対し一言」と問われたタレントのみのもんたが、「バカヤロー!」と絶叫した。31歳の次男による窃盗事件が発覚した当初、みのは親の責任については否定的だったが、会見では「親子の縁は切れない。親の道義的責任を考えるなら、番組を降りて責任をとる」と語った。(サンケイスポーツ) 潔い決断と言いたいが、TBSの「朝ズバッ!」の出演自粛から1カ月半もたっている。マスコミを遠ざけ考え抜いた末、というより世論の風向きを見極めていたのか。人は熱しやすく冷めやすい、とタカをくくっていたかもしれないが、逆風はいつまでも収まらず、TBSも支えきれなくなったようだ。 「バカヤロー」はいわゆるぶらさがり取材ではなく、記者会見での“公式発言”だけに重い。言外に「お前のためにこんなことになったんだぞ」と、親の責任より最後まで次男に責任転嫁する自己保身と取られても仕方ない響きがある。「親

    uturi
    uturi 2013/10/28
    内容には同意だが、産経がまるで他人事のように批判してるのは、さすがマスメディアとしか言いようがない。
  • 週刊朝日編集長を懲戒解雇 重大な就業規則違反「内容は公表差し控える」 - MSN産経ニュース

    朝日新聞出版は8日、朝日新聞から出向していた「週刊朝日」の小境郁也編集長(53)に重大な就業規則違反があったとして編集長を解任し、朝日新聞が懲戒解雇処分としたと発表した。 朝日新聞出版は上司の監督責任を問い、9日付で青木康晋社長を役員報酬減額、尾木和晴雑誌部長を減給処分とする。 同社は就業規則違反の内容について「関係者のプライバシーに関わるため、公表は差し控える」としている。 朝日新聞出版管理部と朝日新聞社広報部は「こうした事態を招いたことは誠に遺憾だ。今後、社内のコンプライアンス意識の徹底を図る」とコメントした。

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    uturi 2013/10/09
    産経を読んでようやく原因が判明。もっと深く踏み込んで報道しろよ。プライバシーなんか関係ないだろ。
  • 【若手記者が行く】「顔は撮影しないで!」 園児たちの取材で意外な注文が…約束破って抗議され、分かったこと(1/3ページ) - MSN産経west

    「約束が違うじゃないですか。ちょっと困るんですよね」。受話器から聞こえてきた怒りを含んだ声。数日前に取材した区役所の担当課長からの電話だとすぐに分かった。子供たちのイベント取材で「顔がわからないように撮影を」と頼まれたのに、うっかり忘れて顔が分かる写真を載せてしまったのだ。電話を受け顔から血の気が引いた。でも、なぜ、顔が写っていてはだめなのか。うかつにもそのときは聞きそびれたが、あとで知ったのは、ほほえましいイベント取材であっても、気を配らねばならないさまざまな事情があるということだった。(社会部 小川原咲) いい写真を撮りたい 記者になって1カ月ほどたった5月。大阪市内の区役所で、地元の園児と小学生が参加して植物の苗を植えるイベントがあることをHPで知り、取材に行った。 その1週間前、植物園で撮影したバラとシャクヤクの写真が、構図を変えて何十枚も撮ったものの、ほとんど使いものにならず、先

    uturi
    uturi 2013/10/01
    この連載って新聞記者の選民思想が見えて面白いよね。「細かいことウダウダ言ってないで無条件で俺たちに協力しろよ」と。
  • 【若手記者が行く】「帰れ!」と怒鳴られても…辛い犠牲者の顔写真取材 福知山花火大会事故 (1/5ページ) - MSN産経west

    3人が死亡し、多数の負傷者を出した京都府福知山市での花火大会爆発事故の取材に応援組として参加した。与えられたミッションは犠牲者の写真入手。大きな事件・事故取材では基となる仕事だが、悲しみの渦中にある遺族や被害関係者に当たるため、記者として最も辛い仕事の一つでもある。緊張と不安を抱きながら現場へ向かった。(大津支局 桑波田仰太)ラジオから流れた「男の子死亡」の報 「明日から福知山へ行ってくれ!」。支局長から告げられたのは事故発生から3日たった8月18日。新人記者として初めての他支局への出張だった。京都総局員を中心とした現地の取材班の仕事ぶりは、紙面を見ればその熾烈(しれつ)さが伝わってくる。緊張からか宿直勤務だったその夜、午前3時を過ぎてもなかなか寝付けなかった。 翌19日朝。大津支局から約60キロ先の現場へ向けて支局車で出発した。「爆発に巻き込まれて治療中だった男の子が死亡しました」。道

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    uturi 2013/09/11
    人間的にクズな方が記者として成長するというほのぼのした話。取材されるときは気をつけないとな。そしてもちろん匿名記事。
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