タグ

研究とロボットに関するuturiのブックマーク (4)

  • ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

    ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/06/28
    “転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていく” アシモはあくまでも各種技術を身につけるための客寄せパンダだった、ということかな。納得いく展開だけど少しさみしい。
  • 人はロボットの「秘部」に触れると「興奮」するという研究結果

    uturi
    uturi 2016/04/08
    ちょびっツ
  • 全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される

    カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ

    全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される
    uturi
    uturi 2015/08/04
    破壊されていたというだけで、人為的なものなのかどうかはこの記事だけでは分からんなー。移動中に動物に襲われた可能性もあるし。
  • 善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援

    uturi
    uturi 2014/05/20
    ロボット自身が「ロボットが居るせいで人間が怠けてしまった……」と自覚して集団自殺、みたいなハートフルストーリーが思い浮かんだ。
  • 1