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研究と人生に関するuturiのブックマーク (2)

  • 博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき

    はじめに あまり格好のよいことではないのだけど、内省のために書いた文章がそこそこの分量に達したし、誰かにとって有益になるかもしれないと思ったので自分語りをしてみます。軽い話ではないので、そういうのが好みではない人は読み飛ばしてください。 元々は自分向けの文章なので、表現が雑な箇所もあります。また、敬体は文中では用いません。ご了承ください。 研究職を目指したがそれに資する能力と業績が得られなかった 成功・失敗の2つに物事を分けるのは難しいことだが、私の大学院生は総じて見ると失敗だったと思う。研究者として生きていこうとするキャリアの見直し・変更を余儀なくされているのだから、そう判断するのが妥当だろう。それはいくつかの理由に分けられる。正確には、いくつかの要素が影響を及ぼしあう悪循環に陥ってしまっていた。まずはそれらを大雑把にまとめてみる。 失敗要素 1. 業績がない 博士学生に限らず、研究者

    博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき
    uturi
    uturi 2018/11/05
    ありがちな失敗談ではあるけど、なかなか文章化されないのでありがたい。ここで諦めない心を持ち続けるとポスドクになるんだろうなぁ。
  • ネガティブ思考の人は「前向きに」と言われるほど更にネガティブに陥ることが判明(米研究) : カラパイア

    困難に直面した時に、前向きに考えられるか、悲観的になってしまうかは、生まれつき持った脳の思考回路で決定づけられていることが、米ミシガン州立大学の心理学者による新しい研究でわかった。 更に悲観的な人は「前向きに考えて。」と言われれば言われるほど自己矛盾に陥り、脳内の感情をつかさどる部分が活性化してしまうという。

    ネガティブ思考の人は「前向きに」と言われるほど更にネガティブに陥ることが判明(米研究) : カラパイア
    uturi
    uturi 2014/04/15
    「髪薄くなったんだよね……」「大丈夫? ハゲ増してあげるよ」「ウオアアアアア」
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