タグ

社会とアプリに関するuturiのブックマーク (4)

  • 「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」

    「現在2密です!できるだけ密になる場所を避け、安全に行動しましょう」――自分がどれくらい密閉・密集・密接、いわゆる“3密”の環境にいるかを判定するスマートフォンアプリがある。愛知県に住む19歳の学生プログラマー・ラビットプログラムさんが2週間で開発した「3密チェッカー」(Android)だ。 3密の測定以外にも、周囲の人がどれくらい新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」をインストールしているかや、東京都や愛知県の新規感染者数なども表示できる。ネットでは「周囲のCOCOAインストール数が分かるのすごい」「よくできている」「便利すぎる。iOS版も欲しい」と評価する声もある。 IT系の専門学校に通うラビットプログラムさんが、時には徹夜しながらリリースにこぎつけ、アップデートを続けているというこのアプリ。開発の意図や経緯を聞いた。 COCOAで感じた物足りなさ、“密”を避ける行動に

    「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」
    uturi
    uturi 2020/08/26
    便利に思えるけれども、いろいろな権限をユーザーが許可しないといけない挙動だからCOCOAの『なるべく権限をもらわずに行う』という思想とは異なるなぁ。権限さえあればここまで出来る、というのは面白い。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    uturi
    uturi 2017/10/03
    “写真がなくて投稿できなかった内容が表現でき、共感してもらえる。画像編集よりアレンジの自由度が高く、個性が出しやすい” 手書きならではのメリットだな。twitterでは文字情報だから画一的になってしまうし。
  • タイトルであおる「釣り記事」排除へ グノシーが対策:朝日新聞デジタル

    ニュースアプリを運営するグノシーが、「あの野菜に思わぬ効果が!」といった思わせぶりなタイトルで期待をあおり、中身がともなわない「釣り記事」への対策に乗り出す。記事ごとに読者に「満足している」「気に入らない」などの評価をしてもらう仕組みを、6月から導入。悪質な記事で不満を持った読者が離れるのを防ぐ。 ニュースアプリやSNSは新聞社、ネットメディアなどから記事の提供を受ける。グノシーでは約600媒体から1日に配信を受ける数千の中から、人工知能(AI)がどの記事を載せるか選んでいる。見出しは配信側が付けたものを使っている。 AIは各媒体の影響力や、SNSでシェア(共有)された数など複数の要素で判断する。ただ、タイトルが目立つ記事は、中身を読まずSNS上でシェアする人も多い。タイトルに見合う内容の記事と、配信者がクリック数を稼ぎ広告収入を得ようとする「釣り記事」の境目はあいまいで、今のAIで見分

    タイトルであおる「釣り記事」排除へ グノシーが対策:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/04/28
    釣り記事をテーマにしたテレビCMを流していたのにこの対応、消費者庁から叱られた時に「対策してたんですけどねー」と言うためのアリバイ作りではなかろうか。
  • フリマアプリ界の西成ことメルカリ、メルカリアッテという名のドヤ街を構築 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    フリマアプリ界の西成ことメルカリ、メルカリアッテという名のドヤ街を構築 : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2016/06/24
    そのうち「おっさん貸します。2000円/時」みたいなサービスが始まりそう。当局に捕まるまでにどこまで広げられるか。
  • 1