タグ

社会とサイゾーに関するuturiのブックマーク (2)

  • SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に、メンバーは一生この現実から「逃れられない」

    8月15日、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が解散した。 学生団体のSEALDsは安全保障関連法への反対などを訴え、国会議事堂前でデモ活動を行ってきたことで知られており、16日の記者会見では、創設メンバーの奥田愛基氏をはじめ、多くのメンバーが「これで終わりじゃない」という意思表明をしているが、まさしく、SEALDsをめぐる問題は「終わっていない」といえる。 連載6月27日付記事『SEALDs、政治資金規正法違反の疑惑浮上…違法な手段で寄付募集や政治活動か』でも言及しているが、SEALDsは資金集めの方法や支出について不透明な部分が多く、政治資金規正法に違反している疑いもある。 SEALDsは昨年10月に政治団体の届け出を行っているが、解散後には政治資金収支報告書の提出が求められる。その内容次第では、過去の政治資金規正法の違反行為などに対して追及される可能性があるわけだ。

    SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に、メンバーは一生この現実から「逃れられない」
    uturi
    uturi 2016/08/26
    「子供なのに可哀想」とか「たかが政治活動なのに」とか言ってる人って民青にも同じこと言えるの?
  • 「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり? - messy|メッシー

    女性が抱える“妊娠のリミット意識”を、男たちは当に知らない 清田代表(以下、清田) 今回は、「卵子凍結保存」をテーマにした『私、いつまで産めますか?』(WAVE出版)というを取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) のっけから「何で男が卵子のを?」と思われそうですが……。 清田 桃山商事では「失恋ホスト」といって、悩みを抱える女の人たちから恋バナを聞かせてもらう活動をしているんだけど、相談者に一番多いのはアラサー世代の女性で、かなりのケースに“妊娠のリミット意識”という問題が関わっていることに気づかされる。 佐藤 「彼女は結婚して子供を産みたいけど、彼氏は曖昧な態度で決断を先延ばしにしようとする」みたいな話は当に多いし、恋人がいない人でも、どんどんリミットに近づいていく感覚に苛まれ、精神的に追い込まれているケースが多々あるよね。 清田 これは激しく自戒を込めてだけど……

    「妊娠のリミット? 何それ?」少子化の原因は男たちの“無知”と“過信”にあり? - messy|メッシー
    uturi
    uturi 2015/04/10
    『全てを頑張るのは無理だ』までは分かるが、結果として「趣味は辞めて仕事と結婚生活を頑張れ」というオチになってて、そりゃ結婚や出産を渋るよなぁ。/罵倒して注目を集めても、男性の納得は得られないだろうな。
  • 1