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社会とビジネスとITmediaに関するuturiのブックマーク (5)

  • 「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験
    uturi
    uturi 2019/01/03
    “キャッシュレスにすると、間違いなく売り上げが下がります。2割ほど落ち込むのではないでしょうか。”“割り勘で清算するケースが目立つのですが、その際クレジットカードを使えば時間がかかってしまう。”
  • コンビニから消えゆく雑誌コーナー その理由は? - ITmedia NEWS

    ITmedia NEWS編集部のあるビルの1階にはコンビニエンスストアがある。自分でバーコードをスキャンしてApple Watchで払えるセルフレジがあるので重宝しているのだが、今日店に入ったところ違和感にぶち当たった。 雑誌の棚が減っている。 このコンビニの雑誌棚はこれまで3つのブロックを占有していたのだが、そこが2ブロックになっている。そこを埋めているのはiTunesカードなどのプリペイドカードが吊るされた什器。そういえば自宅最寄りのコンビニも雑誌コーナーが縮小され、プリペイドカード棚に場所を奪われていた。 「雑誌コーナーは邪魔な存在なんですよ」 Apple系情報サイトとして世界的に知られているMACお宝鑑定団のDANBO会長はそう話す。 お宝はコンビニ情報にも強い。足でまわって新製品をチェックしており、そのおかげで「Appleがコンビニ進出」という大ネタも拾っている。 Apple、コ

    コンビニから消えゆく雑誌コーナー その理由は? - ITmedia NEWS
    uturi
    uturi 2018/10/25
    “Amazonもメルカリも、その店で使えないとなるとさっさと別のコンビニに行き、2度と戻ってこないというから経営者も必死でフォローせざるを得ない。” 雑誌よりも優先させるほど集客力あるサービスなんだな。
  • 「図書館で文庫本貸さないで」文芸春秋社長が訴え 「文庫は借りずに買ってください!」

    図書館大会は12、13日に「国立オリンピック記念青少年総合センター」(東京・代々木)で開催。松井社長は「公共図書館の役割と蔵書、出版文化維持のために」と題した分科会で報告を行う予定で、その原稿がWebに掲載されている(PDF)。 講演原稿によると松井社長は、「確たるデータはないが、近年、文庫を積極的に貸し出す図書館が増えている」と指摘。「それが文庫市場低迷の原因などと言うつもりは毛頭ないが、少なからぬ影響があるのではないか」と考えているという。文庫市場は2014年以降、年率約6%減(金額ベース)と大幅な減少が続いているという。 文庫は同社の収益の30%強を占める最大の収益事業であり、「週刊文春」など雑誌も上回っているという。同社は、月平均で20点の単行を発行しているが、黒字になるのはそのうち2~4点(10~20%)とごくわずか。最大の収益源である文庫の売り上げ低迷は「版元にとって死活

    「図書館で文庫本貸さないで」文芸春秋社長が訴え 「文庫は借りずに買ってください!」
    uturi
    uturi 2017/10/13
    “確たるデータはないが、近年、文庫を積極的に貸し出す図書館が増えている” 単なる八つ当たりにしかなってない。実現したら自治体側の予算が減らされるから「やっぱりもう一度買ってくれ」が難しい危険な賭け。
  • 「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」

    「VALU」トップページから「株式会社のように」という文言が削除された。「紛らわしさが目立ってきたため」という。VA取引の税務上の扱いについては「国税局に問い合わせている」という。 個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス「VALU」のWebサイトで、トップページに書かれていた文言がこのほど変わり、VAを企業の株式に例えていた部分が削除された。 削除した理由について同社は「議決権など、株式にはあるがVAにはないものがある。当初は分かりやすさを優先して株式に例えていたが、VALUが注目を集めるにつれて紛らわしさが目立ってきたため、株式に例えるのを慎むことにした」と説明した。 また、VA取引で得た利益への課税についてもネットで議論になっている。VA取引の税務上の扱いについて同社は「税理士や国税局に相談しており、情報がまとまり次第、積極的に告知する」とコメントし

    「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」
    uturi
    uturi 2017/08/23
    小飼弾氏に全てを背負わせてる感がある。/社長が「法的には問題ない!」を連呼していたが、今更税務署に問い合わせるのか。ほとぼりが冷めるまで「確認中ですので」と言って逃げ続けそう。
  • 「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売

    「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋が廃棄処分した冷凍ビーフカツが一般に流通。処理業者が不正転売していたという。 カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したりべたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って部に通報。

    「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売
    uturi
    uturi 2016/01/14
    廃棄業者が転売してたのか。こういう事件があると「廃棄している証拠」も求められるようになって、結果的に面倒になりそう。
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