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社会とマスコミに関するuturiのブックマーク (3)

  • パワースポット:聖地に怒り、柵設け「禁足」も - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2014/03/14
    若者だけかと思ったら40代の夫婦とかテレビ取材班とかあちこちに散らばってるんだな。/常連が多い飲食店が雑誌で紹介されたら一見さんが大量流入して常連も居なくなって閑古鳥、みたいな話に似てる。
  • 「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース

    5日夜、東京拘置所に勾留されていた元IT関連会社社員の片山祐輔被告(31)が保釈され、司法記者クラブで会見を行った。片山被告は、伊勢神宮への爆破予告など10件の事件ーいわゆるPC遠隔操作事件で逮捕・起訴されていた。 4日の段階で一度認められていた保釈だったが、検察側の不服申し立てで停止に。さらにきょうになって検察側の手続き上のミスが発覚し、高裁があらためて勾留の停止を決定した。 冒頭発言 この1年間、当に緊張と、いろんなことの連続で当に疲れ果てました。まだまだ闘いは長いですけれど、頑張って闘っていきたいと思います。無罪を取るところがゴールということで、現時点はまだ道半ばだと思います。 質疑応答 ー保釈された、今の印象は。 片山被告:やっぱり正直に申し上げるとストロボが眩しいです(笑)。拘置所を出るところから目が痛いです。そういった意味でも、気持ち的な意味でも、自由というのは眩しいものだ

    「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース
    uturi
    uturi 2014/03/06
    “検察の取調官と人間関係を形成するまえに、弁護士と仲良くなっておけたので、いい方向になったのかなと思う。” すごい運が良かったのだなぁ、と。/読む限り、いろんな意味で素直な人だなーと思った。
  • 【甘口辛口】辞めなければ収まらない「日本の風潮」は、みの自身が作ったのでは - MSN産経ニュース

    ■10月28日 記者会見の最後に「次男に対し一言」と問われたタレントのみのもんたが、「バカヤロー!」と絶叫した。31歳の次男による窃盗事件が発覚した当初、みのは親の責任については否定的だったが、会見では「親子の縁は切れない。親の道義的責任を考えるなら、番組を降りて責任をとる」と語った。(サンケイスポーツ) 潔い決断と言いたいが、TBSの「朝ズバッ!」の出演自粛から1カ月半もたっている。マスコミを遠ざけ考え抜いた末、というより世論の風向きを見極めていたのか。人は熱しやすく冷めやすい、とタカをくくっていたかもしれないが、逆風はいつまでも収まらず、TBSも支えきれなくなったようだ。 「バカヤロー」はいわゆるぶらさがり取材ではなく、記者会見での“公式発言”だけに重い。言外に「お前のためにこんなことになったんだぞ」と、親の責任より最後まで次男に責任転嫁する自己保身と取られても仕方ない響きがある。「親

    uturi
    uturi 2013/10/28
    内容には同意だが、産経がまるで他人事のように批判してるのは、さすがマスメディアとしか言いようがない。
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