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社会と世代に関するuturiのブックマーク (4)

  • 「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    研修の一環で、同市は「厳しい規律の中で『ゆとり世代』の若手職員を鍛え直したい」とその意義を強調。ただ、識者からは否定的な意見も出ている。 研修は同市内にある航空自衛隊府中基地で実施。事務職、技術職、保育士職の全員が6月の平日3日間を使い、災害時の救助活動やあいさつ、行進などの基動作の訓練を行う。宿泊を伴う集団生活では時間厳守や整理整頓も重視される。 同市の入庁3年目は、初めて配置された部署から異動する時期。一部の職員には自分が何をすべきかを見失ったり、積極性に欠けたりする傾向が見られるという。 このため、市職員課は「規律に厳しい自衛隊の訓練を通じて、ゆとり世代があまり経験していない上下関係を学び、チームワークや積極性などの向上につなげたい」としている。

    「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2016/05/27
    「とりあえずシバいておけばいうことを聞くだろう」という昭和文化を市が積極的に行うとは。上層部とか有権者の多数派にはウケがいいんだろうけど、巻き込まれる若手が可哀想。
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/02/04
    「ちゃんとしてれば仕事が見つかるはずだから自己責任」と突き放し続けた結果だな。団塊世代が後期高齢者になる頃にはこの人たちは50歳近くになるんだよな。
  • 市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の読売新聞の「攻勢」について、物議を醸していたという話を耳にしましたけれども、日経との協調策であったANYが崩壊し、通信社の再編もすぐにはむつかしいとなった段階で、どこかで「全国紙同士の潰し合い」という読者のパイの争奪戦になるのは当たり前のことだと思うんですよ。 これは、電通が出している調査資料でも明らかですし、発行部数が減少し、新聞への広告出稿も右肩下がりだ、というところから見ても、このビジネスモデルはいったん終焉に導かれることを前提に椅子取りゲームになるのは皆わかっていたことじゃないですか。 ただ、ビジネスの面から語るべき論点は2つあって、簡単に書けばこんな感じです。 1) 死ぬのは輪転機を回して印刷された新聞を配るというシステムというだけ。しっかりとした能力に裏付けられた新聞記者や、彼らの手による記事が死ぬわけではない。単純にメディアの問題。 2) メディアの問題は読者の問題。読者

    市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    uturi
    uturi 2014/09/02
    めでたしめでたしみたいな感じでmixi使うなよww/マスメディアの『我々が愚民を啓蒙するのだ』という傲慢さが抜けないとシフト出来ないだろうが、まぁ無理だろう。
  • 徴兵制で「若者の根性を叩き直す」前に、おっさん達はもっと自分の素行を見直せば?

    あまりにもバカバカしいからそろそろツッコミを入れる。 【老害】若者の根性を叩き直すために徴兵制を!【精神論】 この話、定期的に出るが、見る度に疑問点が多すぎて「なぜそんなこと言えるの?」 と感じる。 その話を掘り下げていきたい。 なぜ徴兵制が現実的ではないのか?1、自衛隊政治的な問題 1-1、自衛隊の練度を維持できるか?…実践経験はともかく、練度についてはかなり高いと言われ、出動の度に成果を上げてきた自衛隊。しかし、それは徴兵制ではなく、むしろ少数精鋭の組織だからこそ高い練度を維持できたのでは? 1-2、そんな予算があるのか?…年々防衛予算が削られているご時世で、徴兵制という新たな出費や場所・人手・武器を必要とする訓練がそもそも可能か?むしろ、そんなことをやる前に自衛隊の目的に見合ったお金の使い道があるのでは? 1-3、「自衛」隊なのに総力戦?…建前上、自衛隊は「自衛のための戦力」という

    徴兵制で「若者の根性を叩き直す」前に、おっさん達はもっと自分の素行を見直せば?
    uturi
    uturi 2014/07/10
    この話題は中高年向けのポルノなので、冷静に批判しても聞いてもらえないし不毛なだけなので反論するだけ無駄だと思っている。
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