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社会と事故と読売新聞に関するuturiのブックマーク (6)

  • ズボンにスマホ、尻もちでリチウム電池破損し炎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。東京都内では昨年までの5年間に計168件の火災が発生し、重体1人を含む41人が負傷した。誤った充電や破損が主な出火原因で、東京消防庁が注意を呼びかけている。 「スマホを触っていたら急に火が出た」。先月28日夜、東京都江東区の民家から119番があった。住人の男性が水をかけて火を消し止めたが、スマホに内蔵されたリチウムイオン電池のバッテリーは黒こげになっていた。スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。 リチウムイオン電池は繰り返し充電可能で、小型で軽量なのに蓄電量が多いのが特長。ノートパソコンや電動アシスト自転車などにも使われている。一方、発火や異常過熱の危険性が指摘され、ショートを防ぐための保護回路が設けられるなど安全策が施さ

    ズボンにスマホ、尻もちでリチウム電池破損し炎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/11/05
    “スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。” この例を含めてしまうと自業自得に思えてしまう
  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/10/31
    “夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。” 都市部だと基本的にロービームにならざるを得ない。運用方法がクソ。
  • 90歳女、何度も物損事故…「運転好きの印象」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「赤信号なのに、車はブレーキをかける様子もなくとても怖かった」――。 茅ヶ崎市元町の国道1号で28日午前、同市の無職の女(90)の車が赤信号のまま横断歩道に突っ込み、通行していた女性(57)ら4人が死傷する事故が起きた。惨劇を目の当たりにした女子中学生(15)は声を震わせ、現場となったJR茅ヶ崎駅近くの繁華街は、一時騒然となった。 事故が起きたのは午前10時55分頃。車が衝突する激しい音や、それに続く悲鳴を聞いた人たちが次々と集まった。車がぶつかったビルには赤色の塗料が残り、事故の激しさを物語っていた。 女が事故直前に訪れていた近くの整備工場の男性経営者(65)は取材に対し、「20年以上のつきあいがあり、今日は旅行のおみやげを持ってきてくれた」といい、「(女は)運転好きでしっかりしている印象だったのでショックだ」と言葉少なに語った。 茅ヶ崎署は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷

    90歳女、何度も物損事故…「運転好きの印象」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/05/30
    この件、『認知症検査に抜け穴があったのでは』から『単に運転が乱暴で今まで奇跡的に対人事故を起こしてなかった』に変わった気がする。
  • 痴漢疑われた男性、線路に降り電車にはねられる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    15日午後8時20分頃、横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、30歳代とみられる男性が下り電車にはねられ、重傷を負った。 青葉署の発表によると、男性は乗車していた別の電車内で痴漢行為を疑われ、到着した同駅のホームで駅員らに取り押さえられた。男性は駅員らを振り払って線路に降り、直後にホームに入ってきた下り電車にはねられたという。 東急電鉄によると、この事故で上下線計57が運休し、約2万3200人に影響した。

    痴漢疑われた男性、線路に降り電車にはねられる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/05/16
    そのうちこういう事故も日常化して報じられなくなるんだろうか。おっさんが死ぬ程度では社会は動かないというのは電通の過労死の件で実証されてるし。
  • 娘奪った事故二度と…見守り男性がはねられ死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    島根県益田市の国道191号で30日、小学生の集団登校の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込み、小学3年の男児(9)と、付き添っていた男性(73)がはねられた。 男児は軽傷だったが、男性は31日未明、搬送先の病院で死亡した。男性は33年前、現場近くで下校中の次女(当時7歳)を交通事故で失っており、再発防止のために集団登校の見守り活動をしていた。 県警益田署の発表では、死亡したのは、近くの元洋装店経営・三原 董充 ( ただみつ ) さん。30日午前7時15分頃、市立豊川小学校の児童9人が現場交差点の横断歩道を渡るのを見守っていたところ、突っ込んできた車にはねられた。 車を運転していた同市の木材会社社員の男(62)の呼気から基準値を超えるアルコール分が検出されたため、同署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。

    娘奪った事故二度と…見守り男性がはねられ死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2017/01/31
    33年前に事故で娘を失う→交通安全のために見守り→飲酒運転に追突されて死亡ってひどいな。フィクション作品だったら悪役として蘇ってもおかしくないほど。
  • 首曲げる施術で乳児死亡、NPOの理事長逮捕 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市淀川区で昨年6月、「免疫力を高める」としてマッサージのような施術を受けた生後4か月の男児(神戸市)が死亡した事件で、大阪府警は4日、施術を行った新潟県上越市のNPO法人理事長・姫川尚美容疑者(57)を業務上過失致死容疑で逮捕した。 同法人は「子育て支援ひろばキッズスタディオン」で、姫川容疑者は乳幼児の首をひねったり頭を後ろにそらせたりする施術を「ズンズン運動」などと称して実践。上越市の自宅兼部のほか、東京都と淀川区の両事務所などで6000人以上に施術したとされる。 捜査関係者によると、姫川容疑者は昨年6月2日、淀川区の事務所で、呼吸困難にさせる危険性を認識しながら男児に背筋矯正などの施術を行い、同8日、死亡させた疑い。 姫川容疑者は府警の任意聴取に「施術と死亡の因果関係は分からない」と説明。しかし、男児の死亡以前にも施術を受けた乳幼児数人が意識を失ったり体調が悪くなったりして

    uturi
    uturi 2015/03/04
    “乳幼児の首をひねったり頭を後ろにそらせたりする施術を”“呼吸困難にさせる危険性を認識しながら男児に背筋矯正などの施術を行い”“「施術と死亡の因果関係は分からない」と説明。” うわー……
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